2013年05月17日
Surefire 628LM HK MP5フラッシュライト
Surefire 628LMです。
先日328LMと628LMFに続いてMP5のライトシリーズの3弾目です。
何でこんなに同じ種類のライトばっかりと思いますが、
今回以前、うなぎから注文されていた方の分で、
ちょうど届いたことからこれも一緒にご紹介。
結構綺麗な化粧箱に入っています。
ほかのハンドガードライトも同じパッケージです。
が、Surefire、実は結構頻繁にどうでも良いところが生産時期によってころころ変わります。
一番変わるのがパッケージ。
単なる袋詰めだったり、何の飾りっ気のない無地の箱に製品のシールが貼ってあったりしただけとか、
ブリスターパックだったり、今回みたいな化粧箱だったり…
あとは製品自体の刻印とか表面処理の具合とか、
同じ商品でも刻印のフォントを変えたり印刷パターンを変えたり。
うなぎが注文する場合、直接注文しているので
入ってくるタイミングでの最新のロットが来ます。
これはこれで苦労があるのですが…
愚痴を言っておらず、動作チェックも含め開封。
中を開けるとそこは…緩衝材。
さくさくと取り出します。
付属品は
・本体
・電池
・マニュアル
と画像左上にある両面テープが付いた板。
これはボタンガードと書いていますので、
プレッシャースイッチのところに張るようですが、
プレッシャースイッチはやけに感度がいいので
余計なところ触って振り回してもライトがオンにならないようにするためのもの。
だと思います。
電池をいれてセットアップ。
628LMですが、先日628LMFと比べ、
プッシュボタンスイッチはなく、プレッシャースイッチオンリーのモデルになります。
プッシュボタンスイッチがないと、点灯したままの状態にできませんが、
フラッシュライトなので必要ないといえば必要ないのか…
あとこちらの方がスマートですし。
ちなみに電池は付属のを使わないで定期的にまとめて注文していますので、
そちらを使用してそのままサービスで差し上げていたりします。はい。
Surefireの電池は確か現地のパナソニックのOEMのようです。
何も変わりませんが反対側。
話は変わりますが、VFC MP5出来は文句なく良いのですが、
ハンドガードとかグリップとか本物と比べると、
やはりおもちゃっぽいぽいです。
なのでハンドガードを変えるだけでも見た目ずいぶん締まります。
取り付けテストも。
あ…注文していただいたかとはVFC MP5につけるかどうかわかりませんが…
無加工で取り付けられるのは、あとはトレポン系だと思いますが、
マルイ派生の電動ガンはどうなんだろう…
ここまでやっていてAEG系は完全にド素人なので…
ハンドガードはバッテリースペースだから
取り付けられてもリポの薄型とか使用しないとだめかもしれません。
反対側。
シンプルに収まっています。
レールなども良いのですが、
MP5をレールにしても何を取り付ければ良いのか…
ライト以外だとフォアグリップくらいで、
そこまで仰々しくする必要も無いのかなーと。
レールのたぐいもいつか紹介したいと思います。