2013年09月10日
VFC HK MP5の野望は続く
依頼をしていた加工ですがマガジンをLEOタイプにするために刻印を追加しました。
こちらのマガジンは「空挺」さんと同じく「Sterling」刻印になります。
で、こちらがうなぎの方で依頼した現在のHK USAの所在地の「Ashburn」になります。
2タイプ作ったのは何となくの気分ですが、
結構良い感じです。
ただ、1つ嘘がありまして…
こいつです。
マガジンの下部に口径とデートコードがあり、
VFC MP5マガジンのデートコードが「IH」なので87年…
そのときはまだ「Ashburn」じゃねぇ。
結構マガジンの刻印パターンは多くて、
デートコードが無いものあったり、
そもそもごちゃごちゃしたLEO刻印がなく、「Maid in Germany」だけのもありますので、
「Ashburn」の方はデートコードを消しもらっても良かったのですが、
コスト的に合わなかったのでオミットしました。
ちなみにHK純正はこんな感じです。
中古品なので使用感バリバリですが、「Sterling」の刻印となっています。
並べてみるとこんな感じです。
上から純正、VFC「Sterling」、VFC「Ashburn」です。
作ってもらった方と純正ではフォントが違いますが、
このLEOのフォント自体、純正品でも複数種類があるので、
決して間違っているわけではありません…
ホントダヨ。
本体の準備がまだなので取りあえずマガジンだけの紹介でした。
MI MP5/MP5Kハンドガードの5
MI MP5/MP5Kハンドガードの4
MI MP5/MP5Kハンドガードの3
MI MP5/MP5Kハンドガードの2
MI MP5/MP5Kハンドガード
2018年…かぁ。
MI MP5/MP5Kハンドガードの4
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2018年…かぁ。