2014年02月04日
HK416 バッファーチューブ
で、うなぎのIRON HK416なんですが、
本体とHK純正パーツ共々お嫁に出てしまうことが決まりまして、
バラすついでに紹介を。
実際にストックを外してみるとこんな感じで、
一般的なチューブとぱっと見異なることがすぐ分かります。
全体的に見て、何かヘアラインっぽい処理をしているのから分かると思いますが、
このチューブ削り出しです。
一般的なチューブはアルミ押し出し材ですが、
削り出しとかなり凝っています。
同じく削り出しのチューブですが、
あとはPWS製なんかもそうです。
つか、それ以外でわざわざ削り出しのチューブなんか見たこと無い。
まぁ凝っている分価格にモロに響いていますが。
後はこれ、ボールベアリングが2カ所取り付けられ、
ストックのガタ防止とスムーズな引き延ばしが出来る様になっています。
実際使ってみるとかなりするすると動かせます。
無駄に凝っているな、HK
ストックポジションは一般的な6ポジションですが、
6個目のノッチには穴が開いており、
水抜きも兼ねているようです。
エンド部も見ていると穴が開いていてこれも水抜がありますが、
あとは、エア抜きも兼ねていると思われます。
なので、ストックを前後させると、
スライド時に発生する「シュコッ」という特有の音があまりしません。
うーん無駄に凝っている。
うなぎの416に取り付けていたエンドプレートはKAC製でしたが、
実際のHK純正のナットとプレートはこんなんです。
プレートはどこをどう見ても普通の物と変わりませんが、
ナットはまた微妙に凝っていたりします。
と、言うことで取り外し完了です。
まぁ先ほど価格が…ということで、
またこれがHK純正と言うことも有り異常に高い。
一般的なミルスペックバッファーチューブですが、
価格のバラツキがメーカ、ノーブランドに寄って結構ありますが、
大体5倍から10倍近く差があったりします。
チューブだけでVFC IAR27が買えるくらい、と言えば分かると思いますが、
クソ高い。
はっきり言ってストックを取り付けると全く見えなくなるので、
どうしても416系を再現したい、と思わなければ
まぁ普通のチューブでも問題ありません。
はい。
本体とHK純正パーツ共々お嫁に出てしまうことが決まりまして、
バラすついでに紹介を。
実際にストックを外してみるとこんな感じで、
一般的なチューブとぱっと見異なることがすぐ分かります。
全体的に見て、何かヘアラインっぽい処理をしているのから分かると思いますが、
このチューブ削り出しです。
一般的なチューブはアルミ押し出し材ですが、
削り出しとかなり凝っています。
同じく削り出しのチューブですが、
あとはPWS製なんかもそうです。
つか、それ以外でわざわざ削り出しのチューブなんか見たこと無い。
まぁ凝っている分価格にモロに響いていますが。
後はこれ、ボールベアリングが2カ所取り付けられ、
ストックのガタ防止とスムーズな引き延ばしが出来る様になっています。
実際使ってみるとかなりするすると動かせます。
無駄に凝っているな、HK
ストックポジションは一般的な6ポジションですが、
6個目のノッチには穴が開いており、
水抜きも兼ねているようです。
エンド部も見ていると穴が開いていてこれも水抜がありますが、
あとは、エア抜きも兼ねていると思われます。
なので、ストックを前後させると、
スライド時に発生する「シュコッ」という特有の音があまりしません。
うーん無駄に凝っている。
うなぎの416に取り付けていたエンドプレートはKAC製でしたが、
実際のHK純正のナットとプレートはこんなんです。
プレートはどこをどう見ても普通の物と変わりませんが、
ナットはまた微妙に凝っていたりします。
と、言うことで取り外し完了です。
まぁ先ほど価格が…ということで、
またこれがHK純正と言うことも有り異常に高い。
一般的なミルスペックバッファーチューブですが、
価格のバラツキがメーカ、ノーブランドに寄って結構ありますが、
大体5倍から10倍近く差があったりします。
チューブだけでVFC IAR27が買えるくらい、と言えば分かると思いますが、
クソ高い。
はっきり言ってストックを取り付けると全く見えなくなるので、
どうしても416系を再現したい、と思わなければ
まぁ普通のチューブでも問題ありません。
はい。
IRON MWS F1 UDR-15 PTW版のお話。
IRON 今月の新製品じゃなくて3
IRONのSCHとANGRYGUNのSCH
IRON 今月の新製品と の2
IRON 今月の新製品とか
IRON 今月の新製品
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