2014年04月07日
MG3か…
MG3の近代改修型みたいですが、
イモの国の軍隊がMG3からMG4の308版であるHK121(MG5?になるのかな。)を
去年テストを行って今年から3年掛けて数千丁導入するみたいなのですが、
さすがにいきなり全部のMG3をMG5に置き換えることが出来ないようで、
ラインメタルがMG3の近代改修型アップグレードパッケージを提案している…
みたいな内容だった気が。
画像をぱっと見ると各所にピカテニィレールが追加されているようです。
(以前にフィードカバーにレールが追加されている個体は見たことありますが。)
さらに追加されたキャリングハンドルも一工夫されているようで、
こんな感じにバーチカルグリップになると。
あとよくよく見ると、グリップも改良されていて、
ボタン式のセーフティからレバー式になっていたり…
ストックも多分ポリマー製でパッドプレートはラバーになっていて、
調整式チークピースとモノポッドが追加されていますね。
こちらを見るとショートライフルスコープとバレルジャケット先端に同じくラインメタルの
レーザーイルミネータモジュールが付いています。(多分VARIO-RAY)
こっちのブランクの実写画像を見るとイオテックが付いているし…
なかなかええ感じ。
MG4/MG5よりもこちらのMG42の流れをくむMG3のが好きですので
うーんこれ、どっかでモデル化しないかなぁ。
あとは松栄ベースでコンバージョンキットとかか…
イモの国の軍隊がMG3からMG4の308版であるHK121(MG5?になるのかな。)を
去年テストを行って今年から3年掛けて数千丁導入するみたいなのですが、
さすがにいきなり全部のMG3をMG5に置き換えることが出来ないようで、
ラインメタルがMG3の近代改修型アップグレードパッケージを提案している…
みたいな内容だった気が。
画像をぱっと見ると各所にピカテニィレールが追加されているようです。
(以前にフィードカバーにレールが追加されている個体は見たことありますが。)
さらに追加されたキャリングハンドルも一工夫されているようで、
こんな感じにバーチカルグリップになると。
あとよくよく見ると、グリップも改良されていて、
ボタン式のセーフティからレバー式になっていたり…
ストックも多分ポリマー製でパッドプレートはラバーになっていて、
調整式チークピースとモノポッドが追加されていますね。
こちらを見るとショートライフルスコープとバレルジャケット先端に同じくラインメタルの
レーザーイルミネータモジュールが付いています。(多分VARIO-RAY)
こっちのブランクの実写画像を見るとイオテックが付いているし…
なかなかええ感じ。
MG4/MG5よりもこちらのMG42の流れをくむMG3のが好きですので
うーんこれ、どっかでモデル化しないかなぁ。
あとは松栄ベースでコンバージョンキットとかか…
まぁガチで行けと言われたらイヤですけど・・・。
プロテクトギアというと、実射映画版とコミック版のMG34派か、アニメ映画版のMG42派で分かれるかと。
まぁ、どちらも捨てがたいのですが。
MG34は赤狼、MG42はショウエイ、S&T、G&Gと出ていますので、あとはコンバージョンキットをどこかで作ってくれれば…
この手の得物は軽機関銃なので普通は一人で運用するものではありませんし…
確かに一人では担ぎたくないですね。
演出はアニメのほうがかなり好きですが、実写は敵の見た目が微妙だし、廊下で撃たれた最後の一人のバーンが・・・。
熱く語りましたが、じつはドンパチシーンを動画で見ただけにすぎないんですけどね・・・。
もううなぎは各作品のプロテクトギアの造形の差は憶えていたかったりします…
あのアニメ版のほうは、MG42をメンテしているシーンで「うんうん」と思ってしまう時点でうなぎはダメだ…と思ったりしました。
あの作品ですが、同じ業界にいる知人の話だとまだ(というかわざと)CGに頼らない作画をしていたようで、デモの特の群衆の動きのシーンを見て吐き気を催したとか(作画作業的に。)
なんと言っても、マスクが角張っている上に西洋甲冑のようなデザインですから。
こちらの次世代MG3ですが、KWSというらしいですよ。
このRAL8000というサンドカラーは調べて見ると、ドイツ軍伝統のカラーみたいですね。
ドイツアフリカ軍団の色と言われて「あぁ」と思いました。
最近はこの色でIR塗装らしいですが…
最近FDEカラーに見慣れていると確かにおもちゃっぽい色ですよね。
SF系映画のプロップガンネタを詰めると、
さらに茨の道が始まる気がします…
有名なのだとブレードランナーのブラスターでしょうか。
ストパンとかのアニメネタだとマルイは乗っかるかどうか、というよりMG42の時点でやらないとおもいますが…
最近自作するハードルも低くなっているので、作ってくれる有志が現れるのを待つのもありかと。