2015年12月16日
同じ会社と言うことで。
と、言うことで今回は筒。
ではなくて、スカウトライトのボディです。
…やっぱりどれだけスカウトライトが好きなんだ、ヤツら。
そういうことでアリサカのスカウトライトボディですが、
うなぎはM300Vなので300系用のボディを試すことに。
ちなみに600系用のもあります。
で、Surefire自体堅牢な作りで特にそのままでも問題無いのにわざわざボディを用意したかというと、
元のスカウトライトのボディはSurefire自体の純正マウントの取付箇所も存在し、
結構この箇所が張り出しているのが分かります。
で、結局社外のマウントを使用すると、このマウント箇所は完全なデッドスペースになるため、
この箇所を省略したスマートな形状にするため、
先日の同社のマウントを使用した際に、
この余分な出っ張りがフロントサイトなどに干渉するのを無くすためにわざわざボディを別途用意したと…
あとは内部までアルマイトを掛けているというまぁ、細かいところで差を出している感じです。
…ちなみに本家のWebを見るとボディ単体の他にこのSurefireライト互換のマルコフのヘッドとスイッチがセットになっているモデルもあります。
このマルコフのライト、スペック的にはまぁM300、M600系とそう変りませんが、値段が大体Surefireの半額ほどと…
ただレンズがポリカーボネイトだったり値段相応な箇所もありますが。
うなぎはまぁ普通にSurefireがあるのでスルーでしたが。
で、いつもの。
…ただこれは軽量化を主眼としている訳でもないので、
軽くなっているのはおまけ程度と考えた方が良いでしょう。
そういうことでライトを組み付け&マウントを取付。
Surefire純正のマウントと比べると余計な張り出しが無くなった分
かなりスマートな仕上がりになっています。
…まぁ気にならなけらば大したことないレベルですが、
スッキリしていることは良いことだ?
折角なので他社のマウントでも試して見ることに。
左からアリサカ、NOVESKE、ハーレイです。
…他のマウントももちろんあるのですがさすがに全部試すので面倒なのでこれだけで。
もともと野暮ったい出っ張りが無くなっている分他社のマウントに使用してももちろん問題無いノですが。
そんな感じで装着。
マウントはそのまま同社つながりでアリサカのマウントを使用しました。
余計な出っ張りやねじ穴が無い分やはりスッキリしていて良い感じ。
こう沢山スカウトライトアクセサリを弄っているともう訳分からん状態になってくるのは気のせいか。
たったライト一つのカテゴリでこんなに各社多種多様な物が出ているとどれにすれば良いのか悩んでしまう…
うーむ、奥深し趣味の世界…
あ、そうそう実は以前本家のWebから説明文を読んでいたら「M300、600V系のIRヘッドモデル対応保証外」と注意があって、
ちょっとドキドキして試したのですが特任問題無く。
で、最近Web見直したらその記述削除されていてIRヘッドモデルも対応している旨の記載があったので一安心。
…多分最初はIRヘッドで試してなかったんだろうな…
受注の話やなんとやら
IRON MWS F1 UDR-15 PTW版のお話。
いろいろ入ってきました の2 DD編2
いろいろ入ってきました の2 DD編1
いろいろ入ってきました の2
IRON 今月の新製品じゃなくて3
IRON MWS F1 UDR-15 PTW版のお話。
いろいろ入ってきました の2 DD編2
いろいろ入ってきました の2 DD編1
いろいろ入ってきました の2
IRON 今月の新製品じゃなくて3
楽しいですが、まるでカスタムモンキーやゴリラ・シャリーみたいなことになっちゃいますね(^_^;)
やはりお肉の国的に言いますとやはりカスタムハーレーでしょうか。
ネジ1本から全て社外品で全部組めてしまうところがAR15とも変らないですし。
モンキーと言うかカブ系も同じですが、日本の法規上オリジナルフレームは難しいところがあるので…(一応ありますが)
凄まじく蛇足ですが、知人が中華コピーのカブエンジンを入手して自信のカブに取り付けていましたが、なんでそんなことを?と訪ねたら、
「これ、ATV用に作られてるからバックギア付いてるんDAZE!」と行って、
後ろ向きの颯爽と走っているカブの動画み見せられて爆笑した記憶が…
確かに!
日本はトイガンではありますが、ARは社外パーツだけで1挺組めますが、お肉の国と違って日本国内での4ミニ用オリジナルフレームを組んだ車両は、基本レース用ですしね(^_^;)
バックできるカブ!(笑)
斬新ですね〜♪