2017年04月28日
M-LOKアクセサリ軍団 その12
と言うことで、今回は本家マグプルのでM-LOK AFGを。
実はこれうなぎ的にはあんまり食指が動かなかったのですが、
有るんだから折角だし試して見ないと…
というこで今回出番と相成りました。
で、このM-LOK AFGですがあんまり興味が無かった理由ですが、
今までのピカティニィタイプのAFG、AFG2に比べると
何かすっきりし過ぎていて何か…なぁという感じで。
コレならレールセクションでゲタ履きして、今までのAFGを使ったり、
ほかのメーカからもイカしたデザインの各種フォアフリップがあるし…
そんな感じでこのM-LOK AFGは選択肢に入らなかった訳で。
構造自体は従来のAFGと比べるとかなり単純。
2ピース構造でフィンガーチャネルが交換式になっているAFGに比べると、
一体型でただM-LOKマウントに取付けるだけの構造でかなりシンプルになっています。
その分値段も従来のAFGより安いので、
M-LOKハンドガードを持っていて、今までのAFGを持って折らず、
AFGつけたいという人であればそこまで悪くない…筈。
なので今まで手持ちで従来のAFGを持っている人なら、
レールセクション使ってそのままAFGを使った方が良いのでは?とも思ったり。
つか、うなぎがそうでした。
あと同じマグプルのM-LOKハンドストップのが個人的に好みだったのもあります。
そんな感じだったのであんまり気乗りしないけど取付けて見ることに。
で、何時ものうなぎのERATHR3に取付ようと…
うーん、ハンドストップ外すの面倒いな。
スロットも余裕あるし、ハンドストップの後ろにでも付けるか。
と、いうことでこんな感じに。
…これが思いの外良い塩梅だと構えて見て気がつく。
このM-LOK AFG、フロント部分は気持ちフィンガーストップ?が張り出しているだけで、
構えてみると以外に人差し指が持てあまし気味。
で、今回の様にAFGの前にハンドストップ付属の大きなフィンガーチャネルが持てあましている人差し指を引っかけるのに凄まじく塩梅が良いと。
そんな感じのマグプル M-LOK AFG。
単品で使うなら、ほかにも良いのあるやん、で終わったのですが。
一緒にハンドストップと使うとバツグンのハーモニーを奏でるという盲点があったということで。
…この2つ合計の値段を考えると、普通のAFGどころか他社のアルミ製などのフォアグリップも視野に入るのはナイショだ。
しかし、今回AFG、AFGとなんかコレ書いている時AFGでゲシュタルト崩壊していたり。
で、終わる。
受注の話やなんとやら
IRON MWS F1 UDR-15 PTW版のお話。
いろいろ入ってきました の2 DD編2
いろいろ入ってきました の2 DD編1
いろいろ入ってきました の2
IRON 今月の新製品じゃなくて3
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