うなぎ小屋

先日からの続きで､タイラントデザインのアングルフォアグリップを｡

で､まぁ何時ものうなぎのNSR7に取付けて見たのですが…
このフォアグリップSBRサイズだとかなりデカいかも｡

付ける必要はないのですが､完全にボトムのスロット部分を完全に占有しているな､コレ｡

比較的ストライクのリンクフォアグリップもデカい方だと思いましたが､こいつはさらにデカい｡

見た目自体はかっこわるくない､むしろｶｯｺｲｲ部類の方だと思いますが､
うなぎの好みだとちょいとデカい感じが｡




と言うことでハンドガードサイズが長いERATHR3の方に取付ける為､
M-LOKのナットを袋から取り出す…

て､こマグプル純正のロックキットを使っているのか｡

多分規模がそこまで大きくないメーカなら､自前でナットやボルトを用意するよりも､
純正で供給しているナットとボルトを使った方が手間的にもコスト的も楽なんでしょうな…







早速ERATHR3のM-LOKに取付を｡
取付け方法は先日と変らずなので割愛｡


ふむん､これは悪く…ないかな?





とう言う感じで最後にERATHR3の場合で全体を見る｡

うん､やはり長いハンドガードの方が似合うな｡

…というよりも､フォアグリップのデザイン､サイズ的にはこのNSRの兄弟系の細めのハンドガードよりも､
もう少しボリュームのあるハンドガードの方が良いかもしらん｡

少し太いヤツならURX4あたりかKMRくらいになるのかな…

フォアグリップ自体はガッツリとした握り応えなので､このNSRに取付けている見た目はともかく具合は悪くない感じでした｡


そんな感じのタイラントのフォアグリップ｡
アルミならではの各アルマイトカラー黒､赤､灰(コイツね｡)の3色あるので好みで選んで使うのが良いかとも｡


で､終わる｡