2013年11月17日
VFC HK MP5 Nじゃなければ何なのよ編
で、今回ご用意するのはこれ。
HK純正のセミオートポジションのグリップハウジング。
反対側。
MP5自体民生仕様が無いため、
セミオートオンリーでも基本フルを使わない警察などが法執行機関が使用するため、
ポリスモデルやFBIモデルなんて名称が付いていたりします。
ちなみにVFC純正と比べるとこんな感じ。
比べると分かるモノホンとの差。
で、なんでわざわざセミオートポジションのハウジングを選択したかと言いますと。
取りあえずはコレ。
先日も話しましたが、「6mmBB」からシリアル番号を打ち直しています。
ここまではおk?
HK純正のハウジングですが、こんな感じでモデルとシリアルがハウジングにも打刻してあります。
全部のモデルが有るわけでは無いのですが、たまたま取り寄せたのはありました。
こんな感じと。
こんな感じで。
…もうお分かりいただけただろうか。
ハウジングのシリアルに合わせて、レシーバーのシリアルも同じに打刻しました。
コレで完成。
MP5 ポリスモデル。
うーん、作っておきながら全く需要なさそう。
アップにするとこんな感じ。
中身は純正のトリガーボックスのままなので、
ポジションはセミオンリーですがフルも撃てます。
セミオンリーのボックスもありますが取りあえずこれで。
VFC純正のハンドガード、ハウジングですとABSでグレイ掛かっている色合いでしたが、
これで真っ黒になりました。
並べてみるとこんな感じです。
この2つだけ、ハウジングに合わせてシリアルも揃えたため、
「N」の刻印を追加せずに普通のMP5としました。
そういうこともあり、これは2つしか作っていません。
そんなこんなでマイナーも良いところですが、
気になる方いればどぞ。
MI MP5/MP5Kハンドガードの5
MI MP5/MP5Kハンドガードの4
MI MP5/MP5Kハンドガードの3
MI MP5/MP5Kハンドガードの2
MI MP5/MP5Kハンドガード
2018年…かぁ。
MI MP5/MP5Kハンドガードの4
MI MP5/MP5Kハンドガードの3
MI MP5/MP5Kハンドガードの2
MI MP5/MP5Kハンドガード
2018年…かぁ。