2014年08月28日
AAC三者三様
中身の方ですが、各社基本は吸音材としてスポンジが入っているのと、
AACのサイレンサーは使用するハイダーの長さに種類がありますので、
サイズに合わせてテンションをかけるために奥蓋とスプリングが入っています。
SVOBODAのサイレンサーだけ奥蓋がとれなかったので、放置。
IRONの物は無駄に手間を書けている作りで、
キャップ部分もモノホンとおなじ分解方式で、
スポンジもわざわざ3分割にしています。
PTSの方はキャップは一般的な先端取り外しのフタ型で、
スポンジも円柱形の1本物。
まぁ、他のメーカでも同じような特に特徴のない感じです。
それだけ安定感はありますが。
しかし奥蓋…表面処理してねぇ。
クリアアルマイトだよね…ね?
ちなみにPTS製は51Tのハイダーがセットになって付いてきますので、
ハイダー別売りのIRON、これまた別売りのMPWアッパーキットに取り付けること前提の
SVOBODAよりもお得感があります。
で、SVOBODAのSDN6タイプサイレンサーは基本構成はPTSとさほど変わりませんが、
スポンジが板状の物をただ巻いてるだけという、テキトー感が漂いますが、
そんなことはどうでも良い。
こいつ…鉄だぞ。
まぁ、他の2社というかほとんどのメーカはアルミ製ですが、
このSVOBODAは
まごうこと無く鉄。
取り付けたら確実にフロントヘビーになります。
鍛えたい人はお勧め…かなぁ。
あとはまた実際に取り付けてみますか…
IRON MWS F1 UDR-15 PTW版のお話。
IRON 今月の新製品じゃなくて3
IRONのSCHとANGRYGUNのSCH
IRON 今月の新製品と の2
IRON 今月の新製品とか
IRON 今月の新製品
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