2014年10月18日
久しぶりにVFC MP5を
と言うことで久しぶりのMP5ですが、
今回はようやく手に入れた電動の方です。
…最初に行ってき起きます。
メカボは見ません。
いじょう。
このVFCの電動MP5ガスブロの方と比べると、
ほぼレシーバーを流用しています。
ただ、メカボに合わせて追加加工はしていますが。
で、いつものシリアル番号の確認ですが、
これ…MP5Nのレシーバー流用してやがる。
うん、以前のガスブロ版のMP5Nと同じシリアルだな。
製品名はMP5A5/A4のくせにMP5Nのレシーバー使うなよ。
まぁ、ガスブロのA2/A3はクソリアルなんですが。
シカタナイカァ
ハンドガードを外してみると、
アウターバレルはガスブロより細くなっています。
で、MP5Nからやり始めた2ピースタイプ。
うーん、バッテリースペースを考えてだと思うのですが、
配線はストック側とコッキングハンドルチューブ内なので
ここまで配線来てないんですよね。
どうすんだろ…
見たところFSPはガスブロまんまと思われますので、
多分CRUSADERのスチールFSPが使えると思います。
多分。
で、よくよく見るとシリアル番号がコッキングハンドルチューブの下側にあります。
ガスブロ版もココで良かったのでは?と思うのはダメでしょうか。
ストックは今回A5を取り寄せたのでリトラクタブルストックになります。
で、これもガスブロ版からの流用となります。
ガスブロ版との差異は、モノホンと同形状のラバー製のバッファと、
ガスブロ用のバッファが付いてないくらいです。
分解は基本ガスブロバント同じくプッシュピン2本でハウジングとストックが外せるようになっています。
繰り返して言いますが、
メカボは見ない、いいね。
まぁ、発売当初に詳しくレポートしている人がいますし。
レシーバーですが、ガスブロ版の流用と言いましたが、
主な変更点はココのグリップハウジングで隠れる箇所になります。
過去の記事でガスブロ版のレシーバーを見て頂ければ分かると思いますが、
メカボに合わせてレシーバーの形状を一部カットしています。
それ以外のサイトやマグキャッチなど細かい外装はガスブロ版と同じ模様です。
なのでレシーバーが基本ガスブロ版と同じと言うことは…
このようにモノホンのハンドガードを付けたり、
ストックも…
あ、
モノホンのストックにはバッファが付いているんだった。
しかもこれ使い切りの消耗品の模様で取り外すことをあまり考えていない。
もちろん取り外すことは出来るのですが、すごく…面倒くさいです。
ちなみに配線周りはこんな感じです。
…取りあえずバッファが付いたままで取り付けてみるか。
ダメならダメで問題無いし。
…あとちょっと。
何とか行けそうです。
で、
一応何とか取り付け完了。
こうぱっと見るとあんまガスブロと変わりませんな。
側が基本同じなので当然か。
ガスブロにだんだん厳しい季節が近づいてきましたが、
これなら冬場でも大丈夫でしょう。
あとガスブロ版よりも軽いですし。
それでも他のマルイ MP5系の機器より重いんでしょうが。
グリップハウジング?
ムリムリカタツモリ。
メカボに合わせてくり抜けと申すのか。
比べるのもどうかと思いますがトレポンのMP5と比べると
この出来で半額以下ですのでこっちのVFCで十分と思ってしまうのはうなぎだけでしょうか。
PTWはPTWで良いところはあると思うのですが値段が…ねぇ?
しかもガスブロじゃないし。
受注の話やなんとやら
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