2015年01月02日
明けましておめでとうございます。 で、FNX
新年明けましておめでとうございます。
うなぎは相変わらず寝正月ですが…
また何もおもしろみも無くだーらだーらと続けますのでよろしくお願いします。
で、すること無いのもアレなのでFNXをちょいと触ります。
で、今回はサイレンサーなのですが、
FNXに取り付けられるのはまぁこれしか無いのですが。
このACE1のOSPタイプサイレンサーですが、
カラーはブラックとFDE、サイズは7インチと8インチで径4種類有りますが
FNXに併せてカラーはFDE。サイズはハンドガンなので7インチをチョイスしています。
一応今後FNXですがブラックも予定しているみたいですがいつ出るのか…
正面から見るとこの特徴的な形。
一般的な円柱形のサイレンサーと異なりますので
結構使う銃を選ぶ感じが…
一応FNXに対応しているのはこれくらいしか無かったので取りあえず気にしない。
接続側はこんな感じで形状が形状のため頂点を合わせる場合、
ギアのロックレバーを解除してサイレンサー本体を回転することが可能です。
早速取り付ける形ですが、実際このままだと取り付けることは出来なかったり。
FNXのアウターのマズルピッチが正16mmとかなり特殊なサイズになります。
で、このサイレンサーはピッチは標準で製14mmサイズ。
取り付けるにはこの別売りの変換アダプターキットを用意します。
こちらは逆14mmと正16mmのアダプターのセットになっています。
一応ACE1のカタログを見るとアダプターセットのモデルもあるようですが…
注意としてはこのアダプター部分ですが本体と同じくアルミ製ですので
あんまりトルクを掛けるとナメてしまうので注意しましょう。
交換方法は付属の専用レンチを用いてギア部分を分解します。
取り外すとこんな感じ。
構造上このナットを取り外すとサイレンサーは完全分解可能です。
こんなんなりました。
ふむ…
こんな感じで特に消音材は入っていません。
まぁガスブロに使うから問題無いか…
もし消音効果をどうにかしたい場合は
サイレンサー内部の筒を穴空け加工をして
スペース部分にスポンジかウレタンを突っ込む感じでしょうか。
…面倒い。
しかし…なんだこれ?
サイレンサー内部に入っているアルミの筒。
多分インナーバレルのエクステンションっぽいのですが、
多分精度的にどうかと思うので組み付けの際に取り外しました。
これを使うならそもそもインナー自体を延長した方がマシですし。
そんな感じで取り付け完了。
見た目はカッコイイ…かな?
うーん、うなぎ的にはサイレンサーは無くても良いと思ってしまうのはダメでしょうか。
バランスは悪くないのですが、こう、嵩張るというか何というか。
このサイレンサー自体材質はボルト、スプリング類を除いてフルアルミになっていますので、
重さは殆ど感じないので取り付けた所為で取り回しが悪くなることはありません。
あとは構造上とガスブロで使用することから
もちろん消音効果なぞ気にしてはいけない。
イイネ。
まぁある意味このサイレンサーは浪漫装備ということなのでしょう。
取り付けたい人にはたまらん物だと思いますが、
よくよく考えると
本体+サイト+マウント+サイレンサーの組み合わせた価格って、
VFCのMP5やHK416、417と値段が変らん気が…
結構良い値段するな。
受注の話やなんとやら
IRON MWS F1 UDR-15 PTW版のお話。
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参考に致します。
今年もよろしくお願いします。
適当も良いところですが参考にしていただければ幸いです。
本年もよろしくおねがいいたします。