2016年11月12日
久しぶりにHK…
何だかいつもと箱のサイズが違うのは気にしない。
ということで、最近出たばっかりのVP9を。
…しかしHKっ9mmクラスの物ってP7やVP70とかちょっと前の除いて、
USP(コイツも結構前だけど)、P2000、P30、VP9と結構種類があるよなぁと思ったり。
そんな種類が以外と多いHKのハンドガンで一番新しい(で良いノかな?)
最近流行のデザインや機構をまるまる取り入れているVP9です。
で、そのVP9、グロック系からさらに派生した最近のマルイで出ているヤツで言うとXDMやM&Pと同系列のカテゴリの物になるかと思うのですが、
手持ちのグロックと比べても凄く握りやすくなっているなぁとしみじみ。
何かグッとくるハンドガンも特になく、そのままずっとグロックだけでしたが、これはちょっとイイカモ…と思ったり。
マガジンは普通のタンク一体型の亜鉛製だと思いますが、メッキをしているので割合出来は良い感じです。
…?、なにやら底のシール見たいのが。
…ふむ、要は「粗悪なタマは使用するな。」とな。
国内で余程の物で無ければキニシナイでも大丈夫かと思いますが、
最近のウマは欧米地域のがメインな感じなのでこう言う注意書きも必要なのかと。
で、これも最近の流行のパネル交換式。
…流行っていったも結構前から有りましたが。
で、パネルはテール以外にもサイドのパネルも交換可能なのか。
世の中便利になった物だなぁ。
中身は多分いつものマルイグロック系からの派生している形式だと思うので特に気にもしないですが取りあえずテイクダウンを。
スライドはアルミ…でいいのかな?これ。
アウターは亜鉛のようです。
中身はぱっと見で終わらせていますが、こんな感じでそのまんまマルイグロック方式ですな。
もちろん本体どころかメーカも違うのである程度の差はありますけど。
あと細かいところですがインジケータも、ダミーながらハンマーをコックするとこんな風にちゃんと切り替わるようになっていたり。
そんな感じのVFC、ウマのVP9、いや…悪くない、悪くないぞぉと思いつつこれ以上増やすのアレだしちょっと悩みどころ。
ちなみにこのVP9、通常版とSP版があり、
SP版の方はCRUSADERのスチール製サイトセット、スライドリリースレバー、ダミーエクストラクタが付属しています。
新発売で既にパーツがある時点で開発段階からCRUSADERには話が言っていたのでしょう。
この手のタイプのハンドガンが好きで尚且つHK好きなら買って満足出来る品かと。
あ、あと気になったのがウマのライセンス品なのに何時もの「6mmBB」の刻印が無い。
サイバーガンのFNXとかみたいにスライドの裏にあるかと思えばそうでも無い、
もしかして…とグリップパネルを剥がして裏も確認したがココにも無い…
今回は本体にはライセンス刻印を入れなかったのかも。
そんな感じで終わる。
受注の話やなんとやら
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