2017年04月30日
M-LOKアクセサリ軍団 その14 とKeyModアクセサリ軍団 その33
ま、いいか。考えるの面倒くさいし。
今回はタイラントデザインのアングルフォアグリップ。
もともとココって、アルミ製のスケスケグリップを作っていたところだった気が。
そんな感じでこれもアルミ製のフォアグリップと言うことで。
スロットの取付け方法は、ロックそのものを入れ替えて各スロットに対応するシンプルな方式。
専用ナットで部品入れ替え無しで各スロット対応しているストライクのリンクシリーズに比べるといささか野暮ったい感じもするけど、
それはまぁ仕方ないので、それでも両対応になっているのは有り難い。
取付けに関してはフォアグリップ本体に被せてある、POMのカバーを外して、
付属の各ロックを取付ける感じ。
こんな感じに。
…確かにこの取付け方法だとカバーが無いとやってられんわな。
で、KeyModのロックを取付けたらこんな感じになります。
KeyModのナット自体は普通のKeyMod?のヤツで特に変な形もしていない。
あとでM-LOKのナットにも触れますが、
普通にボルターなどでばら売りしているナット、ネジキットを使っている感じです。
まぁストライクのリンクシリーズの様な特殊なもので無ければ特段拘るところでも無いですが。
あとはフォアグリップ本体をハンドガードに取付けてロックナットを締め付けてから、
カバーを取付け、カバーもボルトで固定する感じです。
そう考えると構造上、取付け、取り外しに通常の各アクセサリ製品と比べると工数と部品点数が増えているのがちょっと気になるところ。
…まぁ一度取付ければ、外で交換したりする箇所でもないので、無視出来る範囲ではありますが、
こんな感じで毎回アクセサリを付けたり外したりするうなぎは気になっただけなので、はい。
ということで使用感のM-LOKの取付は次回のでも。
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