2014年08月04日
やはりAACが流行なのか!?

ラーテックのWE AACレシーバですが、
アッパー側にはAACの刻印と、CEROの「キーホール」マークがあります。


でアッパーキットの方ですが、先日紹介した単品とは異なり、
ナイツのURX3.0はAAC刻印仕様になっています。

こんな感じに一旦バラして…
さて組み立てるか。
しかし…これだけで良いのか?
「ARを定期的に触らないと死んじゃう病」はそんなにヤワな病気か?

絶対のノウッ!
安く組むはずが、安くならん状態に…
まぁ、薄々気づいていました。

WEのレシーバキットですが、
コンバートに当たって専用部品以外の付属品はほぼありません。
後は純正から流用しろ。仕様になっています。
で、このコンボパックはおまけでテイクダウン/ピポッドピンと、アシストノブがおまけで付いてきます。
確かにWE純正のアシストノブって形状が微妙だよな…

で、さくさくとアシストノブを装着。
あとはポートカバーなのですが、
あちらの純正も微妙…
そのまま流用するのも癪だし。

と、いうことでフェーズ5のお下劣ポートカバーを採用決定。
またの名を「余り物を流用」とも言う。

うん、すごくオサレ。
安く組むつもりがモノホン使ってどーすんね。
と思いますが、あんまり値段が変わらない物だったら
モノホンでもおっけーね。
という感じで。
さくさく次回に続きます。
IRON MWS F1 UDR-15 PTW版のお話。
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