2015年01月06日
IRON WAM4ボルトノズルと愉悦な仲間たち4
うなぎの使っているIRON R4/NSRで使用していたPRIMEの旧ボルトと、
以前使用していたラーテックのボルタータイプのボルトのアセンブリです。

ノズルはPRIMEの方はラーテックの樹脂ノズル。
ラーテックボルトの方は同じくラーテックの旧アルミノズルです。
ノズル先端のチップは樹脂ノズルの方はスチール製に
アルミノズルの方はアルミ製を使っています。
でこの2つのアセンブリの重量ですが、

こんな感じ。
WA純正SVボルト+ノズルの構成の重量が約210gチョイないので、
約215gと殆どWA純正と同じ重量に収まっています。
ここくらいまでならスプリングとバッファーはそのままWAのSV純正を使用しても特に問題無いはずです。
ただ、バッファーをモノホンやそれに準拠した他社の物を使用する場合、
内部のスペースがWA純正と異なるため、
ボルトの後退量を調整するためスペーサーとなるシムが必要となります。
調整にコインなどを使う人もいるみたいですが、
ラーテックのバッファーキットの用に調整シムがセットになっている物ものありますので、
そういったのもを使用すると便利だったりします。
ちなみにラーテックのバッファーキットはver1~3まであり、
ver3はアルミ製とスチール製の2種類あります。

続いてボルタータイプのボルトアセンブリですが、
重量はアルミノズルのおかげで重量は約230g。
重量的にはこれくらいが普段行うセッティングの限界の重量でしょうか。
それでも先のボルトよりも動作は重く、
冬場はかなりキツいです。
こう考えるとだいたいスチールボルトでの調整の範囲ですが、
重量的に210~230gの間に収めれば問題無いのかなぁと。
もちろんもっと軽くするのもありなのですが、
既製品だとこれ以上軽くする場合はアルミボルトの選択となり、
そうなるとそもそもセッティングが純正寄りでは無くなるのとで、
スチールボルト周りで考えるなら、
旧PRIMEボルトよろしく肉抜き加工などをする必要があります。

こちらは新PRIMEボルト+IRONノズルの構成。
PRIMEのボルトは重量がありますので、
一番軽かったIRONの樹脂ノズルを使用しても
合計で約230gとなっています。
先日のIRONのノズルが他社のボルトとの相性がストック状態だとあまり良くないことから、
この状態で使用するとかなり動作はモッサリしていたりします。
やるとしたらまぁノズル側のOリングの見直し程度ですが、
やはり旧ボルトの重量くらいにシェイプアップした方がもっと良くなるんだろうなぁと思います。

旧空挺ボルト(改)とWA純正ノズルの組み合わせ。
こちらも旧PRIMEボルトと同じくWA純正に比較的近い約215gです。
やはりこう見るとスプリング、バッファーを純正などで押さえている場合は
この重量の範囲で押さえるのが無難でしょうか…

ちなみにPRIME旧ボルト+ラーテック新アルミノズルとだとこんなんです。
まぁ単体の重量は既に量っていますので分かっていましたが、
旧ノズルの構成とほぼ重量は変らず約230gです。
でもこの重量だとNAPASなどを使ってブローバック側の吐出量を増やして
動かしているのでやはり230g以降から鬼門か…

今回の主役?のIRONのボルト+ノズルの合計重量ですが…
うなぎの手持ちの中で一番重い(イノカツの+ウエイトは除く)約237g。
樹 脂 ノ ズ ル を 使 っ て こ の 重 さ 。
まぁボルト単体の重量が分かっている時点で把握していたことですが。
一番重そうに思えたイノカツのボルトよりも重い。
正直134環境でなおかつスプリング、バッファを純正、若しくは純正に準拠する形セッティングをする場合
かなり動作は厳しいです。
この季節はほぼフルは動かんです。
がっつり調整すれば話は変ると思いますが、
ライトチューンにはほど遠い調整地獄なる可能性が…
一応IRONさんも重量が少し重いことは把握しているらしく、
最初の製品テスト時は夏場+現地でトップガス仕様でテストしたらしく、
134環境のテストは殆どしてなかったようです。
その後国内に製品版が届いて134環境でテストしたところ、
ちょっと重いかも…と言う話になりまして。
今後どうするかと言うことで、
次の生産分は軽量化して欲しいと相談中です。
軽量化するに当たり、どの方法で実施するかまだ検討中ですが、
ただ加工方法は、
・旧PRIMEよろしく見えない箇所を肉抜き加工
・ラーテック、イノカツと同じくボルト後部内径を広げて軽量化
と、この2パターンの方法くらいしか思い当たらないのですが、
IRONさん的には出来れば肉抜きは見た目が嫌いなので避けたいと言っていましたが、
内径を広げる場合、WA径サイズの内径に合わせて使用している従来の
延長アダプターが使用出来なくなるので多分こちらも厳しいかも…
うーん…
あとはどうせコンプリートを作る予定で全部自社製品でパーツを揃える予定みたいですので、
バッファーは既に製品としてあるので、このボルトの状態でセッティングが出ている、
専用のリコイルスプリングを用意するくらいかなぁ。
全く動かないのであれば文句の言い様もあるのですが、
セッティングを頑張れば動かせる範囲というのが何とも…
今度また相談しよう…
受注の話やなんとやら
IRON MWS F1 UDR-15 PTW版のお話。
いろいろ入ってきました の2 DD編2
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純正+20g位がセッティング的に限界なんですね…。
特に230gを越えると海外製の堅いスプリングとトップガスでしか動きそうにない気がします。
逆に軽過ぎると逆にリコイルが弱く撃ってる気がしないので、調整地獄に陥りそうで怖いです…。
バッファーとスプリングはAngryGun・KingArms・RA-TECHと様々ですが、こちらも試してみないと分からないですよね…。
国内のProtecさんは不等ピッチですし、一度自ら検証してみたいですね。
あくまでもこのセッティングですがうなぎの手持ちの部品で試してみた感覚的な意見になりますのでどこまで正確かは…
一応夏場であれば比較的重いイノカツの純正リコイルスプリングでも快調に動きますが、
冬場は厳しくなるのでWA純正系やラーテックの冬用スプリングなどに換えたりします。
ただ仰っている通りスプリングを弱くすると、
ブローバックの動作自体がモッサリしますので、これをカバーするためにハイスピードバッファを使用する…みたいな感じです。
結局ボルト、スプリング、バッファと3点でバランスを取らないと行けないため地獄に嵌まりやすいと…
大抵はボルトを交換する方向になってスプリングとバッファはストック状態で始めると思いますので3点同時にいじるのでは無く、
ボルトを交換してら、まずスプリングだけで吟味する。など1点ずつ絞ってから調整した方が楽かと思います。