2015年04月12日
新規より改めてする方が多いと思うので
殆どは元のアルマイトからので再処理というのが多いわけですが、
実際に再アルマイトってどんな感じ?
と聞かれることがあったので…

実際にやってみました。
そんなことで犠牲者…ではなくテストは元々アルマイトしてあるSTAGさんです。

元々アルマイトがしてあるモノに関してですが、
再度アルマイトを掛ける際は
元のアルマイトを剥離→サンドブラストで表面慣らし→アルマイト
みたいな感じ行います。

無垢の状態から処理したコルトと比べるとこんな感じです。
写真写りはかなり色合いは異なりますが
同時に処理していますので基本は同じ色になります。
何でこんな感じで差が出ているかと言いますと、
アルマイト剥離後のサンドブラストのビーズが
元々のIRONの方で行っているサンドブラストよりも細かい物になるますのでこんな感じに仕上がりました。
ちなみにコルトの処理の時は脱脂洗浄以外はそのままでアルマイトをして特に表面はいじっていません。
しかし、母材が同じ、処理自体も同時に実施しているにも関わらず、
表面荒さの差でこんなにも雰囲気が変るモンなのかーと感心。
そんな感じですがコレだとちょっと比べにくいなぁ…と思いつつ

こうすれば良いのか。
元のSTAGロアと並べてみることに。

こんな感じで並べると分かり易いかなーということで並べてみました。
元の表面処理より細かくなっている分
かなーりマット感が増しています。
マシマシ。
あとはブラスト掛けているので少し刻印が薄くなっているのが分かります。
ココはまぁモノホンでも打刻が擦れているのもあるので、
この程度なら問題無いのか…なぁ。

続いてセレクター周りはこんな風です。
こう見ると気がついたのですが、そのままの状態の物と比べると、
打刻の際に発生した刻印の周りに出来ているシワのような物がブラストの時に綺麗に飛んで刻印が小綺麗になっていることに気がつく。
どちらが良いかとなると好みになるとは思いますが、
うなぎ的には元の方が荒々しくて好きなんですが、
再処理した方の色合いの方がスッキリして良いとも言われたので
人それぞれか…むぅ。
あと再処理を行ったときによく言われるのが剥離やブラストをした際に発生する
母材そのもの痩せ。
またアッパーとの組み合わせで痩せたときにガタツキが増すかどうかと言うことで
そこらのところが気になる人がいると思います。

そいうことでアッパーを載せて比べてみる。
マイクロメーターとかで計ったわけではないですが
見たところほぼ元々の物と比べても特に母材が痩せたような段差は確認できず。
ガタツキの方も元々IRONのロアはタイトに作られていることもあるのか、
ガタツキも特にありませんでした。
話は変りますが何でIRONさんのほうで元々実施しているアルマイトでも
特に問題無かったので今回再処理をしたかと言いますと、
コルトのように無垢の状態からの処理ではなく、
既存の状態での処理をしてみたいと言う相談がありまして、
実際やったらどうなるだろう?
という感じでダメ元でコルトと一緒に処理をしたわけですが、
出来自体はかなり上々でした。
ただここまでスッキリ仕上がったのは元々の母材の材質などがはっきりと分かっているものなので…
と言うこともあります。
材質の素性が分からないと処理工程に影響するので四苦八苦するそうです。
それでもある程度分かれば後は工場で確認してくれるので助かりますが。
あとは他のメーカーのロアとかアッパーで試してどうなるかか…

最後にミルスペックとそうでないハードアルマイトの差ですが、
詳しい内容は省きますが(うなぎが詳しく説明できないのもありますが。)
ミルスペックで処理した際はこんな感じで「ちゃんとミルスペックでやりましたよー」
とスペックシートが発行します。
ちなみにスペックシートを発行しなくてもミルスペック「相当」のアルマイトをすることも可能です。
スペックシートを発行しない分そちらの方が安いのですが、
せっかくするならミルスペックのが良いんじゃない?
ということで今回全部ミルスペックでやって貰いました。
…殆ど自己満足の世界ですが。
実際に再アルマイトってどんな感じ?
と聞かれることがあったので…

実際にやってみました。
そんなことで

元々アルマイトがしてあるモノに関してですが、
再度アルマイトを掛ける際は
元のアルマイトを剥離→サンドブラストで表面慣らし→アルマイト
みたいな感じ行います。


無垢の状態から処理したコルトと比べるとこんな感じです。
写真写りはかなり色合いは異なりますが
同時に処理していますので基本は同じ色になります。
何でこんな感じで差が出ているかと言いますと、
アルマイト剥離後のサンドブラストのビーズが
元々のIRONの方で行っているサンドブラストよりも細かい物になるますのでこんな感じに仕上がりました。
ちなみにコルトの処理の時は脱脂洗浄以外はそのままでアルマイトをして特に表面はいじっていません。
しかし、母材が同じ、処理自体も同時に実施しているにも関わらず、
表面荒さの差でこんなにも雰囲気が変るモンなのかーと感心。
そんな感じですがコレだとちょっと比べにくいなぁ…と思いつつ

こうすれば良いのか。
元のSTAGロアと並べてみることに。


こんな感じで並べると分かり易いかなーということで並べてみました。
元の表面処理より細かくなっている分
かなーりマット感が増しています。
マシマシ。
あとはブラスト掛けているので少し刻印が薄くなっているのが分かります。
ココはまぁモノホンでも打刻が擦れているのもあるので、
この程度なら問題無いのか…なぁ。


続いてセレクター周りはこんな風です。
こう見ると気がついたのですが、そのままの状態の物と比べると、
打刻の際に発生した刻印の周りに出来ているシワのような物がブラストの時に綺麗に飛んで刻印が小綺麗になっていることに気がつく。
どちらが良いかとなると好みになるとは思いますが、
うなぎ的には元の方が荒々しくて好きなんですが、
再処理した方の色合いの方がスッキリして良いとも言われたので
人それぞれか…むぅ。
あと再処理を行ったときによく言われるのが剥離やブラストをした際に発生する
母材そのもの痩せ。
またアッパーとの組み合わせで痩せたときにガタツキが増すかどうかと言うことで
そこらのところが気になる人がいると思います。


そいうことでアッパーを載せて比べてみる。
マイクロメーターとかで計ったわけではないですが
見たところほぼ元々の物と比べても特に母材が痩せたような段差は確認できず。
ガタツキの方も元々IRONのロアはタイトに作られていることもあるのか、
ガタツキも特にありませんでした。
話は変りますが何でIRONさんのほうで元々実施しているアルマイトでも
特に問題無かったので今回再処理をしたかと言いますと、
コルトのように無垢の状態からの処理ではなく、
既存の状態での処理をしてみたいと言う相談がありまして、
実際やったらどうなるだろう?
という感じでダメ元でコルトと一緒に処理をしたわけですが、
出来自体はかなり上々でした。
ただここまでスッキリ仕上がったのは元々の母材の材質などがはっきりと分かっているものなので…
と言うこともあります。
材質の素性が分からないと処理工程に影響するので四苦八苦するそうです。
それでもある程度分かれば後は工場で確認してくれるので助かりますが。
あとは他のメーカーのロアとかアッパーで試してどうなるかか…

最後にミルスペックとそうでないハードアルマイトの差ですが、
詳しい内容は省きますが(うなぎが詳しく説明できないのもありますが。)
ミルスペックで処理した際はこんな感じで「ちゃんとミルスペックでやりましたよー」
とスペックシートが発行します。
ちなみにスペックシートを発行しなくてもミルスペック「相当」のアルマイトをすることも可能です。
スペックシートを発行しない分そちらの方が安いのですが、
せっかくするならミルスペックのが良いんじゃない?
ということで今回全部ミルスペックでやって貰いました。
…殆ど自己満足の世界ですが。
受注の話やなんとやら
IRON MWS F1 UDR-15 PTW版のお話。
いろいろ入ってきました の2 DD編2
いろいろ入ってきました の2 DD編1
いろいろ入ってきました の2
IRON 今月の新製品じゃなくて3
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