2016年10月04日
こんなの出ていたのか。

ということで、UMPの9mmバージョン、UMP9が発売していました。
代理店に人に教えて貰わなければ全然気がつかなかった。
しかも以前のUMP45から新バリエーション追加ですが、3年ぶりなのか…これ。
つか、このブログが3年以上続いていることにうなぎがビックリ。

そういえば気になったのがこのUMP9、パッケージにサイバーガンのステッカーが貼ってある。
製造はVFC/umarexで、販売はサイバーガンということなのかな?
どういう流れになっているか分からんけどそういう感じだと思う。


このUMP9、見た目は殆どUMP45と変らず、
違いと言えば、ボルトの口径刻印と、マガジンが9mmタイプのバナナマグになっている程度か。
厳密にはグリップハウジングも9mmに合わせてマグウェル部分が微妙に違うけど、まま見た目変らんし良いか。

ハウジングのセレクター周りはUMP45と変らず、1,2,Fタイプと…
しかし、なんで今頃になってUMP9なんて…とIRONさんと話していたら、
「多分最近007で使われたからその影響も有るんじゃ無いですか?」と、
なるほど。
UMP9って構成からポリマーフレームになってストレートブローバックで機構も単純化されて、
見た感じはMP5の正常進化型と見ても良いかと思うけど、影薄いよな…
UMP40ももっと影が薄いけど。
みwiki先生を見ると以外と採用機関は少なくないけど、
それでもMP5と比べると…
まぁ50年以上販売しているMP5と、まだ20年経っていないUMPだとそんな物か。

シリアル番号は本家と同じパターンになっている感じで、
これはUMP45と同じだけど、
上にあるダミーのデートコードはAHだから07年製という扱いか。
シルアル番号と並んでいるモデル番号は163ということで、
…あれ?、UMP9ってモデル番号163だっけ?
某シカゴにあったUMP9のモデル番号は161で、HKグレイルームあるUMP9も161だったはず。
たしかどこかで見た映画のプロップガンの情報で、
ターミネーター3で使われたUMP45のシルアル番号は「163-001070」と記載があったのでUMP45は163で多分間違っていないと思う。
…ちょっとUMP40のモデル番号を調べる見る。
うん、162だな。
つまり、UMPのモデル番号は9mm、40SW、45ACPで161,162、163となっている訳で、
VFCものぐさしやがったな…
シリアル番号自体は160XXXとなっていますが、多分上の2桁は16年製という意味でVFCがオリジナルで打っていると思われ。

あとライセンス系特有の恨めしき6mmBBの刻印は何処に行ったかというと、
リアサイトの隣にあります。
一応コレ、トップレールを取付けると隠れる箇所なので、
昔のMP5の時よりは全然良くなっている感じですな。
まあ、MP5も、MP5K、MP5Nからは隠れるところに表示するようになりましたが…

付属のアクセサリは各レールパネルのみ、と。
以前のUMP45はDX版と言うことでサプレッサも付いていたりした物も有りましたが、
今回はサプレッサは無し。
つか、UMP9用のサプレッサは出るかどうか未定で、
スペアマグの供給もまだ追いついていないらしく、
今のところスペアマグ自体単品で頼めなかったり…

その件のマガジン。
以前のUMP45は外装は樹脂でしたが、
今回は亜鉛製と言うことで結構重い。
上部のリップ周りは樹脂となっているので、
ガスタンクの容量の都合か、はたまた金型作るのが面倒だったのか…
UMP45のマグが外装樹脂だったことを考えるとちょっと残念かも。

ついでにVFCのものぐさ箇所その2。
ストックの裏側にある製造日刻印ですが、
こんな感じで一応ダミーながら有るんですけど、
以前のMP5用ですがUMPストックの箇所を見ると分かると思いますが、
ここの製造日刻印にはHK特有のデートコードがあるはずなのに、
VFCには無い。
UMP45からの流用なので仕方ないですが、
ダミーで刻印打つのならちゃんと全部再現すれば良いのに…

で、UMPですがMP5と比べると樹脂フレーム、機構の単純化を行っているのでかなり軽くなっているのですが重量を見て見ると、
マガジン無しで約1400gか。
実物がマガジン無しで約2000gだから少し本家より軽い感じです。
多分この軽さはボルトが亜鉛ということとアウターバレルがアルミだからだと思いますので
それを考えるとほぼ実物にかなり迫っているかと。
そう考えるとMP5の約1/3近く軽いのか…
いや、MP5がクソ重いだけといった方が正しいのか。

で、結構重いと言った件のマガジン。
こちらも重量を量ってみると…約680g
重量級ガスブロM4系マガジンと同じ感じなので、
やっぱ重いですな。
ただ、マガジン込みの本体重量で考えるとこれでほぼ実物と同じ重量なので
一応許せる…かなぁ?

そんな感じでSR25が発売した影でひっそりと出ていたUMP9。
話を聞くとかなり数が少ないらしく気になる人はご検討を。
で、実際今回どれくらいの数を作ったか聞いてみたら、
大体1000丁ちょっとらしいということで…いや、普通に数無くない?
とツッコんだら、どうも各地域の割当数が全然異なるらしく、
生産数の7割以上は欧米地域向けらしく、
アジア地区向けは300ほどしか無いらしく、
さらに日本向けに割り当てられたのが30個…
確かに少ないな。
そう考えると現地のショップで海外通販で買う人とかの分も考えても、
実際に国内に入ってくるのは100は満たないくらいなのかな。
まぁただ特に限定品というわけでもないし、
無くなっても次のロットで買えばイイじゃん、もしかしたDX版出るかもしれんし、と思ったら。
そもそもVFC的にはこのUMP9、UMP45のついでに作ったバリエーションなので、
次回の再生産時期は未定、というより今回馬鹿売れしないと再生産するか分からんかも…と。
…一応うなぎが煽られていると信じたい。
いつまでもあると思うな在庫と予算。
そんな感じで終わる。
受注の話やなんとやら
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