2016年11月11日
似て非なる…

ぱっと見パターンがうり二つのグリップ。
一つは何時ものマグプルK2でもう一つは最近出ていたタクティカルリンクのPDWグリップだったり。

そんな感じのPDWグリップ、遠目から見るとまんまK2グリップのパク…オマージュしているのはわかるのですが、
ちゃんと見るとそれなりに特許回…オリジナリティはあるようで。
一番見て大きく異なるのはパターンが全く違う。
そりゃ、ココ一緒だと言い訳できんしな。
あとはちょいと分かりにくいですがPDWグリップの方がK2グリップよりもさらに角度が立っている感じです。
カタログを見ると14度。
K2グリップは記載が無いけど標準のA2が19度なので、最近の立気味グリップが15~17度なのでそれくらいかと。

側面のエッジの切り方がK2グリップよりも深い形です。
K2グリップ自体MOEグリップの角度を立てただけ、といって良いのかな?
そんな感じなのと、以前のMIADグリップから続いているストレージスペースに互換がある為、
最近の流行のグリップよりも比較的太ましいところがあり、
PDWグリップ自体の形状もほぼ同じのですが、
エッジを深くしているので手が小さい人でも握りやすくしているのかもしれません。

他にK2グリップとPDWグリップの見た目大きな差がある箇所は、
根元のロアレシーバに触れる部分、いわゆるビーバーテイルの箇所になるのですが、
こんな風にK2グリップはレシーバが途切れる箇所で垂直にカットしているのと異なり、
PDWグリップはエンド部分はなだらかになっています。

で、厚みの方を見て見ると、まぁ殆ど一緒ですが多少PDWグリップの方が細くも見えなくも無いけど、
ほぼ同じだと思います…多分。
あとはサムレスト?の箇所になる抉れもPDWグリップの方が若干抉れが大きいので親指が乗せやすかったりします。

あと底面は先述の通りK2グリップはMIADグリップからの資産を流用している為、
ストレージスペースのフタがありますが、
PDWグリップはドンガラ。
まあマグプルのこのストレージスペースを使っていないグリップはKグリップとSLグリップの2つだけだったような。


グリップ単体だけで比べても分かりにくい箇所もあるので取りあえず取付けて並べてみる。
こう見るとほんの少しPDWグリップの角度が立っているのが分かったり、
ビーバーテイル周りの処理の仕方の差があるのがよく分かるかと。

そんな感じのタクティカルリンクのPDWグリップ。
ぱっと見というかまんまK2グリップのパチモンのように見えますが、
ちゃんと自前の工夫は凝らしている出来だったり。
マグプルだと周りと被るし、かといって流行のデザインが尖りに尖っているグリップもちょっと…と言う人には以外とお勧めかもしれません。
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