2017年01月06日
気になるところが。

スコープをマウントに取付ける際に綺麗にクロスヘアが垂直に取付ける場合ってどうすれば良いんだろう…
実はそんなに光学系ってくわしくないので、
うなぎはマウントにスコープを仮留めしてからトップレールに乗っけて
スコープとマウントをにらめっこしてあーでも無い、コーでも無いとやっていましたが…

…ちゃんとこう言う製品があったんだ。

ということでアリサカのオプティックレベラーケージというのがありました。
KeyModやM-LOK製品だけじゃ無かったんだ、アリサカ。

使い方は至ってシンプルでマウントにスコープを仮留めした状態で三角定規状のケージを間にツッコんで垂直を出すだけ。
まずはケージの土台をマウントとスコープの間に挿入して…

土台にあるスリットにケージをツッコんでこの状態でマウントを本締めして完了。
…簡単過ぎる。

そう言う感じで、レベルケージで調整したタンゴさん。
…見た目は全然分からんがな。
しかしこれ、最近(でもないけど)出た物で、以前は似たような製品って見かけた事無いけど、
どうやって調整していたんだろうと思って画像検索してみたら、
水平器を使ってやるのが主な方法だったのか…
そう考えるとコレって凄く楽にセッティング出来る製品なんだなぁとしみじみ。
しかもこの板のセット、これだけだけどそこそこ良い値段するので多分精度がしっかりしているんだろうなと思ったり。
そんなアイデア製品のアリサカ レベレーケージだったり。
受注の話やなんとやら
IRON MWS F1 UDR-15 PTW版のお話。
いろいろ入ってきました の2 DD編2
いろいろ入ってきました の2 DD編1
いろいろ入ってきました の2
IRON 今月の新製品じゃなくて3
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