2017年12月01日
マウントの続きだったり。
で、まぁ軽い軽いと言ってもどんだけ軽いのかと言いますと、
先述しましたがADMリーコンで約240gで多分レバーマウントタイプだとここら辺が標準なのでしょうか…
LarueやGDIとかってスペックに重量記載が無いんだよな…
で、画像のGeisseleのマウントはボルテックスRAZOR系ショートスコープ用モデルで204gと…
後この手のボルト固定方式で知名度のあるマウントと言えばKACですが、
KACの30mmタイプマウントもほぼこのGeisseleのマウントと同じ重量だったりします。
で、本題のエアロのマウントですが…
…100g切っとるのかい。
コレを見るとこのエアロのマウント、良くあるレバーマウントどこからボルトオンタイプのマウントよりも遙かに軽いのがよく分かります。
実際ショートスコープ使っている人なら分かると思いますが、
一般的なマウントより100g今日も軽いって凄まじいアドバンテージだったりします。
ほぼお座敷のうなぎでさえもこの軽いのは体感出来ますので…
で、実際スコープを取付けるとこんな感じです。
スコープはいつものタンゴ4ですが、マウントのシンプルさをも相まって、
多分のどタイプのスコープにも合うと思いますが。
ただゴツいマウントが好きな人はエアロのマウントはちょっと華奢に見えてしまうかもしれないですが…
で、そのまま本体に取付けGO。
うなぎのNOVESKE、マウントも普段はNOVESKE/ADMでしたが、
NSRの細めのハンドガードも相まって、バランス的にはこのエアロのマウントでも悪くない感じが。
そんな感じのエアロのマウント、特徴である軽いのは分かったかともいますが、
もちろん作りはお肉の国製。
結構ショップブランドとかの安めのマウントとか見ると箱に「大陸製ッス」てシールが貼ってあったりしてゲンナリする場合があったりしますが、
(もちろんアチラのモノホン用なので品質的に何かある訳ではないですけど…)
U!S!A!と書いているので一安心。
で、最後に値段も安い!と言う訳でどんくらい安いということですが、
大体ADMやLarueなどのレバーマウントと比べると半額以下。
KAC、Geissele、GDIなどの高級?マウント系と比べると1\3以下だったりしますので、
ちゃんとお肉の国製のマウントで考えるとかなり安いのが分かるかと。
大体アチラで売っている中華系のエントリークラスのマウントにちょいと予算を上乗せすればエアロのマウントが買えると言った方が分かり易いかも。
なのでうなぎ的には取りあえず程良いスコープを導入したけど、
特にマウントには拘りが無くて、安くて出来の良いしかも軽いマウントを探している、と言う人にはかなりオススメだったりします。
見た目シンプルな形状も本体側の形状も特に気にせず使えるのがまた良いところだったり。
そんなエアロのマウントですが、軽くて安くてエエよ?と言うお話しで。
受注の話やなんとやら
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