2017年12月31日
今年もおわり…
で、VFCのMP5、結構前にメーカ在庫切れで何時になったら再販するの?という話がちらほらあったのですが、
以前は「2017年再販予定」と聞いていたけど、もう1日しかねぇじゃねぇか…
と言うことで改めて確認したら「2018年半ば頃には…」と言う回答。
一応噂であったG36と同様に動作性向上の為のマイナーチェンジも含まれるらしく、
どこまで変るのか…従来マガジンの互換が無くなると、面倒だなぁ。
あとは以前からやるやる言っていたバーストモデルも追加されるのか結構気になるところ。
一応再販第一弾はSDシリーズになるっぽい?とまでは聞いたけど、
マイナーチェンジの範囲までは聞き忘れたので今度また確認しておくか…
取りあえず再販の話は置いておいて、今回ネタはハンドガードでも、
KeyMod、M-LOK系のMP5用ハンドガード、このタイプの物はPTRとダコタのものくらいしか無かったのですが、
今年になってニューカマーが追加されていたな、という話で。
HKey?知らんなぁ。
ということで今回は、MI、ミッドウエストインダストリのハンドガードを。
MIと言うと、あまりこちらでは知名度は低い方?になるかとおもいますが、
以前からハンドガードやら、マウントやら、アクセサリやらやってたりするので、
知っている人なら普通に知っているとのかと思いますが、
うなぎ的にも「知っていることは知っているけど、あえて選択肢に入れるほどでも無い。」程度だったのですが…
ただ細かいアクセサリのラインアップは多く,ハンドガード自体もAR系やAK系の他に、
他のメーカだと殆ど手を出していないモデルも結構ありカタログを見ているだけでも楽しいメーカだったりします。
あ、ちなみにM-LOK-KeyMod、KeyMod-M-LOKスロット変換アダプタを出しているのもこのMIだったり。
そう考えると、お肉の国でMP5系ハンドガードを出しているところって、
PTRやダコタみたいにほぼHK専門店ばかりのところ、
色々なモデル用を出しているMIが出しても確かに不思議で無いな、思ったり。
で、このMIのハンドガード構成は今のところM-LOKモデルのみで、見た目はダコタのハンドガードに近く、
デザインそのものはMI特有のデザインになっていて大きな特徴はMP5以上のサイズ(G3、HK33サイズですな)にはQDスイベルマウントが標準装備になっているところです。
あとはデザインが先述のダコタのハンドガードと近く、下部オフセット方向にスロットがあるしゃくれタイプですが、
ダコタとの違いはしゃくれ部分が垂直に切り立っていて、見た目はダコタほどスタイリッシュでは無いのですが、
その分しゃくれ方向にM-LOKが1スロット増えているとうのがMIの特徴だったりします。
この箇所が1スロット分増えたからと言って、このしゃくれの箇所まで伸ばして使うのか?
というのはアレですが、少なくともただでさえ短くてスロット数の少ないMP5Kサイズにはあればあった方が良いのかなと…
たとえばアクセサリによっては1スロット以上のものあるので、
中途半端に1スロット半使うアクセとかなら、
ダコタだと使えん!と言うのが使える用になるので、あるに越した事は無いと思います、はい。
そん感じで続きは次回年明けにでも。
それでは良いお年をー。
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