2018年01月17日
MI MP5/MP5Kハンドガードの3
取りあえずダコタに付けていたアクセサリをMIの方に移す。
基本は特に変らないのですが、
本題はここから。
で、その本題は反対側の方になるのですが、
このダコタと比べて増えているスロット使ってみたい、と。
使うスロットの方ですが、この上部オフセット側のスロット。
この箇所はダコタを含め他社のハンドガードにも無い箇所で、
正直かなり特殊な位置にあるスロットだったりします。
で、まぁこんなところにあるスロットなんて何に使うかと言いますと…
まぁ、ライトを付けてみたいと。
このサイズであればM300が丁度良いかと。
と言うか、多分このスロットライトくらいしか付けるモノ無いんですよね…
左利きの人なら、MP5K用にはQDスイベルがないので、ココにスイベルマウントを付けるのも有りかと思いますけど。
で、スカウトライトをこの箇所に取付けるに当たってマウントをどうするかというと、
インラインタイプのマウントが一択になります。
その理由は後で追々に。
で、そのインラインマウント、丁度と言わんばかりにMIからラインアップであるので、
あとはアリサカからも出ていたりします。
あとは似たようなものでハーレイやマグプルとかからも合ったと思いますが、
本体側とのクリアランスをギリギリに寄せたいので取りあえずこれらを選択。
まず、各マウントをマウントのみの状態で取付けて比べてみる。
MI、アリサカいずれも特徴は有りますが、基本的な構成はほぼ変らず。
ただ、アリサカの方はライトの取付けポジションを3つ選べるので、微調整には便利と言ったところでしょうか。
MIの方は特に調整機能は無いですが、ハンドガードと同じく自社製なので組み合わせ自体は悪くないので、
正直どっちでも良いかと。
で、これは完全に蛇足ですが、折角なのでスカウトライトのボディも純正からアリサカに変更。
アリサカのライトボディ、純正のピカティニィ用マウント部分とねじ穴が省略されているので、
見た目少しスマートになるというヤツで、それ以外は特に純正と変らなかったり…
まぁ気分の問題ということで。
で,実際の取付けは次回にでも。
受注の話やなんとやら
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viperの製品を発注していただくことは可能でしょうか?
可能であれば11.5inchのフロントサイトピン穴があいたアウターバレルをおねがいしたいのですが、、
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