2014年04月15日
VIPER SR16E3 IWSが…
と、いうことで以前の注文から約半年。
VIPERのSR16シリーズですが、
2012年末に発売されたURX2搭載のカービン、CQBですが、
これは既に廃番。
ごく一部の海外の店頭在庫で見かけるくらいになっています。
で、現在手に入るのは SR16E3 IWSMod1とSR15E3 IWSMod1のカービンになります。
こちらはURX3.1の構成で16インチバレルですが、
一部の店舗でショップスペシャルかと思いますが、
URX3ミッドの11.5インチCQBも有るようです。
現状手に入る物はこの新しいSR15とSR16となります。
あとカラーがブラックとグレイで選択できるみたいです。
久しぶりに注文の相談を受けて発注。
年明けに現地に注文の相談をしたのですが、
メーカ在庫切れ、再生産待ち+旧正月を挟んで、
あれよあれよと、今届く。
届いて中身を確認してみたら…
モデルチェンジしてやがりました。
ロアのシリアル番号パターン見ると「901213」と前回の「901212」から変わっていますので、
多分2013年モデルと言うことなんでしょうか。
今回はSR15は頼んでいませんが同じく「902213」になっていると思われます。
一番の変化が…
実物のSR15/SR16と同じくちゃんとロアのQDスイベルが廃止されている。
本物も使い勝手が悪く廃止されたようですが、
VIPERもちゃんとココを合わせてくるとは思わなったわ。
このうなぎの目を持ってしても(ry
反対側はいつもの通りなのですが…
あれ?
あぁぁぁぁ、アッパーも変わってやがった…
前のはKACの右側にもチャージングハンドルのノッチがあるアンビタイプでしたが、
これアッパー製造メーカ刻印、セロ社の「キーホール」スタンプになってるぅぅ。
そういえばキーホールマークアッパーって市販品では初めて再現してる?
マイナーチェンジにしては意外とがんばっているなぁVIPER…
鍛造の金型を変えてると思いますのでそれだけ売れたんだろうなぁ。
でも…
でもね。
文句言うならモノホンのキーホールマークはもっとシャープだぞ。
やはり微妙なところで詰めが甘いところもVIPERらしいというか何というか…
VIPERのSR16シリーズですが、
2012年末に発売されたURX2搭載のカービン、CQBですが、
これは既に廃番。
ごく一部の海外の店頭在庫で見かけるくらいになっています。
で、現在手に入るのは SR16E3 IWSMod1とSR15E3 IWSMod1のカービンになります。
こちらはURX3.1の構成で16インチバレルですが、
一部の店舗でショップスペシャルかと思いますが、
URX3ミッドの11.5インチCQBも有るようです。
現状手に入る物はこの新しいSR15とSR16となります。
あとカラーがブラックとグレイで選択できるみたいです。
久しぶりに注文の相談を受けて発注。
年明けに現地に注文の相談をしたのですが、
メーカ在庫切れ、再生産待ち+旧正月を挟んで、
あれよあれよと、今届く。
届いて中身を確認してみたら…
モデルチェンジしてやがりました。
ロアのシリアル番号パターン見ると「901213」と前回の「901212」から変わっていますので、
多分2013年モデルと言うことなんでしょうか。
今回はSR15は頼んでいませんが同じく「902213」になっていると思われます。
一番の変化が…
実物のSR15/SR16と同じくちゃんとロアのQDスイベルが廃止されている。
本物も使い勝手が悪く廃止されたようですが、
VIPERもちゃんとココを合わせてくるとは思わなったわ。
このうなぎの目を持ってしても(ry
反対側はいつもの通りなのですが…
あれ?
あぁぁぁぁ、アッパーも変わってやがった…
前のはKACの右側にもチャージングハンドルのノッチがあるアンビタイプでしたが、
これアッパー製造メーカ刻印、セロ社の「キーホール」スタンプになってるぅぅ。
そういえばキーホールマークアッパーって市販品では初めて再現してる?
マイナーチェンジにしては意外とがんばっているなぁVIPER…
鍛造の金型を変えてると思いますのでそれだけ売れたんだろうなぁ。
でも…
でもね。
文句言うならモノホンのキーホールマークはもっとシャープだぞ。
やはり微妙なところで詰めが甘いところもVIPERらしいというか何というか…
私が作図したMOD1バレルをエアボーンさんで製作してもらい完成に至りました。
他のサイトに写真アップしてますので、
URL記載してよろしいでしょうか
マガジン周りとアッパーが独自規格で国内だと調整が効かないと言われていますが
WAリアルサイズにリサイズされていれば、私も購入したいので
説明不足ですみません。
仕様はWA系でロアはプライムSR16IWS
とし、アッパーはキーホール実に鈴友に文字
入れとロアの文字SR15とFIRE入れ直し、フルオートシアピン穴埋め後、セラコートとしました。
またバレルは実に近い黒を再現(3ヶ月もかかりました)
実パーツはほとんどが中古で購入しコストを極力抑えました。下記写真をご覧くだされば
より解ると思います。
http://photozou.jp/photo/list/1310380/6630885
VIPER製品に関して聞いてんだよ
URLの記載の方ですが、
こちらのコメント欄にての記載につきましてはお任せいたします。
サイズの詳細は申し訳ございませんが、
確認前にドナドナしてしまいました…
マガジン周りはいつもの専用フィアリングピンブロックになりますが、
そのほかのインターナルパーツも新規に入れ替えるとは考えにくく、
いつものVIPER同様、ほかのリアルサイズアッパーと異なり、テイクダウンピンの穴位置がごく微妙にずれていて無加工では互換がないと思われます。
次回注文がありましたらその際は確認してみようと思いますのでご容赦ください。