2013年02月27日
VIPER M16A1

VIPERはM16シリーズを複数出しているようで取りあえず注文してみたのは
M16A1(M603)です。
毎度のことながらモザイクが入ってるのはご勘弁を。

こう見るとM4系ばっかり弄っているとM16が新鮮に思えます。
うなぎがM16と言って思い出すのはBV時代のJAC M16とか…
コクサイのCAR15とかも持っていませんでしたが欲しかったなーと懐かしく思ったり。
世代がバレますがな。
M16も鍛造ボディで、M4系と比べて当時の処理っぽくなっていて、画像だと分かりにくいですが、
若干緑がかったグレーでこれまたカッコイイです。

で、何でリミテッドかというと、カタログにも書いてありますが、
実物ハンドガード、ストック、グリップを使用しています。
しかも新品ではないので味が出ているというか、年季が入っているというか。
M16シリーズならコレもあり。
という感じになります。

フロントビューです。
ハイダーはもちろんA1タイプでクラッシュワッシャーでなく、スプリングワッシャになっているのが結構拘っているなぁと。
普段のM4系標準の0.75in厚のバレルでなく0.625の細めのバレルも新鮮です。
レール、アクセサリでごてごてのM4よりも軽く感じます。

ハンドガードも本物なのでちゃんとヒートプロテクタが付いています。
見た目使用感バリバリな感じです。
ハンドガードを外してふと思ったことが、
ホップの調整はどうなっているんだ?
WAM4系ですと、ハンドガードは上下分割が殆どなので、
アウターの下部にホップダイヤルの穴がありましたが、
左右分割のM16系の場合はどうするんだ?

Oh…
サイドにも調整穴があるねん。
スチールなので強度的には問題無いと思いますが、
下も穴空いているし、これはどうなの?
シンプルなM16系でここまで再現しているのはあまりないのですので、
(PRIMEベースのボンバーくらい?)
コレは結構良い物です。
M16系なのですが、何でVIPERなんだろうかと思うのですが、
はっきりした回答はもらっていないのですが、
もともとVIPER M4自体はイノカツ M4のVer2008をベースだった筈です。
イノカツの下請けでM4を製造していたのですが、イノカツの支払いが滞って、
借金の形に型や治具を差し押さえ、VIPERブランドを立ち上げたのが経緯と聞いています。
そこでM16。
もともとM16はイノカツでラインナップを発表していましたが、
現在も出ずじまい。
多分押さえられた部材の中にM16があってそのままVIPERの方でリリースしたのではないかと思います。
また、価格は高いです。VIPER GBBシリーズではM16系リミテッドは一番高価です。
100000円は軽く超えます。
実物パーツの所為かと思いますが。
ただ、注意書に「当時の物ではありません」とありますので、
多分フィリピンやタイなのでアジア方面で供給された中古品を使用していると思います。
一応販売用なので気になる方はどうぞ。
これでVIPER系は大体取り寄せが出来ますので、他のラインナップは
・M4A1 (販売終了?)
・M4A1 RAS (イノカツや他社があるのであまり人気はない?)
・M16A4 (これもイノカツで過去ラインナップ有り、今は無いので買うのもありかも。)
・SR16E3(前回紹介したとおり。)
・Mk18 Mod0 (コレも上と同じく)
・Mk18 Mod1(VIPERのカタログには無いですがラインナップにあるようです。)
・XM177E1
・XM177E2
・M16(M601)
・M16(M602)
・M16A1(M603 今回紹介の物)
・M16A1(M604)
などがラインナップにある各取り寄せ可能です。
あと、写真で見かけるのですがM16A2(コルト、FN)、ショーティとかもありましたので、
コレも販売しているのかなぁ…今度聞いてみよう。