2013年05月09日
誇大広告?
AACのフラッシュハイダーのパッケージですが、
ご覧いただけるでしょうか。
このマズルフラッシュの比較参考画像を。
左からハイダー未使用、標準的にA2ハイダーの場合はまだわかる。
問題は一番右のAACのマズルフラッシュ。
……
…
これホント?
いくら何でもこれは盛り過ぎでは?
たしかに撮影環境や、方法によって変わると思いますので、
絶対に断言できるわけではないですが。
でも盛り過ぎだろ。
ちょうどこんなのがあったので
これを見てどう判断するかはお任せします。
トイガンでの利用しか機会のない国内の勇士には関係ない話ですが。
初めて見たうなぎは「ねーよ。」っとツっ込んでしまったので…
ご覧いただけるでしょうか。
このマズルフラッシュの比較参考画像を。
左からハイダー未使用、標準的にA2ハイダーの場合はまだわかる。
問題は一番右のAACのマズルフラッシュ。
……
…
これホント?
いくら何でもこれは盛り過ぎでは?
たしかに撮影環境や、方法によって変わると思いますので、
絶対に断言できるわけではないですが。
でも盛り過ぎだろ。
ちょうどこんなのがあったので
これを見てどう判断するかはお任せします。
トイガンでの利用しか機会のない国内の勇士には関係ない話ですが。
初めて見たうなぎは「ねーよ。」っとツっ込んでしまったので…
ただ、画像のマジックとしてはやはりスチルカメラを使っている点ですかね。
感度固定、絞り固定、シャッタースピード固定では、明るさに対して非常に敏感な人間の目の感覚とはかけ離れた差が出ますから。
たぶん発砲炎自体は人間の目なら簡単に認識できるくらいは出ているはずです。
ネットで探してみたら、AACだけでなくBE-Mayersのハイダーと比較している画像もありましたが同じような結果でした。
推測ですみませんが、A2ハイダーはマズルフラッシュの「時間」と「体積」がかなり長く大きいのだろうと思います。
瞬間的な明るさはそんなに変わらなくても、時間が長ければ設定を固定したスチルカメラだと明るく写ってしまいますからね。
炎の体積が大きければ壁に当たる環境光も強くなりますし・・・。
フラッシュサプレッサーの技術は、いかにこの時間と体積を短く・小さくするかなんでしょうね。
後はもしかしたらタクティカルフラッシュライトのように発砲炎のエネルギーを前方に集中して側方への光を抑制することが出来るのかも知れません。
妄想話で長文すいませんでした。
つーか、51Tハイダー欲しい・・・。
いろいろな動画から参考にしますと、
もちろん一般的なA2ハイダーに比べれば、
断然良いとは思うのですが、
この比較写真はやり過ぎだと思います…
見た目分かりやすく表現をしたかったのでしょう。
と信じておきます。
仰るとおりブラストの広がる体積と発射炎の時間を大幅に押させていることを目的にしていますので、分かりやすい表現として比較画像だと思うのですが…
分かっているのですが、盛りすぎ感がぱないです。
AACは51Tでもフラッシュハイダー、コンペセイター、マズルブレーキで形状が全然違うので、間違って頼んでしまうとかなりショックです。