2015年01月23日
MP5どれどれ
と、いうことで今回は民生型のHK94です。
MP5を大きな違いはやはりお肉の国の市場向けに合わせた16インチバレルと、
これもお肉の国の法律で1968年のマシンガン規制に合わせたHKのG3から続く、
「プッシュピン」タイプのグリップを使用出来ないように新たに「クリップピン」タイプとしたグリップハウジングにあります。
またこのクリップピン方式を採用ししたためパドルマガジンリリースレバーがオミットされているのも特徴です。
まぁ結局1989年のさらなる規制で輸入できなくなって83年~89年と意外短かい販売期間だったようですが。
(一部モデルはこれ以降も少数輸入されているようです。)
MP5の民生モデルのHK94に関わらずG3のHK91やHK33のHK43/93と各モデルが同じくリップピンタイプの民生型として販売されていたことから、お肉の国の市場がいかに大きかったが分かります。
また、HK94に関してですがMP5と同じく固定ストックのA2、リトラクタブルストックのA3とモデルがあります。
で、このクリップピンハウジングですが見ての通りメタルハウジングをベースとしており、
民生型の各モデルには純正でポリマーハウジングはありませんでした。
しかも80年代後半の発売にもかかわらずメタルハウジングを使用したのは多分グリップ部分が見ての通り樹脂製で取り外しが出来ることから、
個々の州や年、国の規制でサムホールタイプのストックにも対応させるためと考えられます。

画像はHK91ですがこんな感じに。
ちなみにこのストック自体は社外品でお肉の国製です。

こちらのHK94ですが、MP5風にするべくバレルをカットしています。
このようにバレルとカットしたり別パーツでMP5のバレルに交換しているカスタムが殆どのようです。
また、こうする場合はライフルでなくカービンになりますので、
SBRとして登録変更手続きを行っているみたいです。
あと、この画像ですとハウジングが0-1-2なっていますが、
これはクリップピンハウジングのSEF仕様で、
この画像のモデルはフルオートライセンスも取得している製品か、
プロップガンで使用されている製品と思われます。

続いてMP5Kの民生型のSP89です。
構成は基本HK94と変らず、あとは当時の法律に合わせて
バーチカルグリップがオミットされたハンドストップ型のハンドガードになっています。
こちらの製造期間は89年~94年ということで最近(とは言っても20年前か)まで販売されていたようです。
ハンドガードだけ違うだけでこうも印象が異なるのか…

こちらは同じくSP89をなんちゃってMP5Kにしたモデルです。
こちらは画像にプロップガンと説明があったので、
ハンドガードの変更以外、フルオート仕様になっているのが頷けます。

ちなみにこんなイロモノも存在したりします。
名称はHK94 SG1…
SGの名称が付くのかこれで。
構成は16インチバレルにG3系のフラッシュハイダーとハンドガードにハリスバイポッド。
ラバーパッドプレートとチークピース付のストックに標準でリューポルドのスコープが付いています。
一応HK社的には都市部などの短距離狙撃用として警察向けの需要を期待したようですが、
結果…牽制球に空振りをするがごとく
大 ゴ ケ 。
英語版みwikiさんを見る限りお肉の国へ民生向けで50丁しか入ってこなかったみたいで、
しかも当時の価格で1525ドル、HK94が650ドルと言うことで値段も結構アレだったようです。
(1986年発売当時の円相場はだいたい160~200円くらい)
そのおかげで現在は相当なプレミアが付いているようで2007年頃にあちらのオークションで出ていた個体は5000ドルを超えていたようです。
まぁプッシュピンタイプのHKオリジナル各個体だと10000ドル超えがザラですが…

ところでプッシュピンと違いクリップピンハウジングってどんなんだろう?
と構造に疑問を思ったので調べてみました。

まずレシーバー側ですがこんな感じにプッシュピンの穴が潰されており、
ツメのような突起が追加されています。
ちなみのこの画像パドルレバーが付いていますが、
さすがお肉の国というのかこういったクリップピンタイプに、
パドルレバーを追加するキットが売っていてこんな感じに追加することが出来るようです。

ちなみにハウジング側はこんな感じ。
見たところ、プッシュピンの箇所が切断され、
レシーバ側のツメの部分が引っ掛かるようにプレートが追加されています。
これでレシーバとハウジング挟み込むように固定するからクリップピンと言う訳なんですね…
そんなところでクリップピンハウジングの構造は分かったのですが、
やはりあのハウジングだと見た目が許せん!
本来のプッシュピンの方が好きなんじゃあぁ!!
と思うのはアチラのユーザーも同じこと。

結果、こうなった。
プッシュピンハウジングを無理矢理クリップピンハウジングに装着するためこんな加工をしてやがります。
こちらの画像は実際に現地のショップが加工サービス、若しくは加工済ハウジングの販売の説明で使っている画像で、
ハウジング側のプッシュピンの箇所残しながら、クリップピン対応加工をし、
なおかつダミープッシュピンを追加しているという凝りよう。
しかもHK形状に似せたクリップピン用オリジナルポリマーハウジングを作っている会社もあるし…
恐るべし執念。
でもまぁこちらのトイガンをカスタムする人の執念も変らないからお互い様か…
この執念のおかげでうなぎは画像探すのに苦労したのですが。
MP5を大きな違いはやはりお肉の国の市場向けに合わせた16インチバレルと、
これもお肉の国の法律で1968年のマシンガン規制に合わせたHKのG3から続く、
「プッシュピン」タイプのグリップを使用出来ないように新たに「クリップピン」タイプとしたグリップハウジングにあります。
またこのクリップピン方式を採用ししたためパドルマガジンリリースレバーがオミットされているのも特徴です。
まぁ結局1989年のさらなる規制で輸入できなくなって83年~89年と意外短かい販売期間だったようですが。
(一部モデルはこれ以降も少数輸入されているようです。)
MP5の民生モデルのHK94に関わらずG3のHK91やHK33のHK43/93と各モデルが同じくリップピンタイプの民生型として販売されていたことから、お肉の国の市場がいかに大きかったが分かります。
また、HK94に関してですがMP5と同じく固定ストックのA2、リトラクタブルストックのA3とモデルがあります。
で、このクリップピンハウジングですが見ての通りメタルハウジングをベースとしており、
民生型の各モデルには純正でポリマーハウジングはありませんでした。
しかも80年代後半の発売にもかかわらずメタルハウジングを使用したのは多分グリップ部分が見ての通り樹脂製で取り外しが出来ることから、
個々の州や年、国の規制でサムホールタイプのストックにも対応させるためと考えられます。

画像はHK91ですがこんな感じに。
ちなみにこのストック自体は社外品でお肉の国製です。

こちらのHK94ですが、MP5風にするべくバレルをカットしています。
このようにバレルとカットしたり別パーツでMP5のバレルに交換しているカスタムが殆どのようです。
また、こうする場合はライフルでなくカービンになりますので、
SBRとして登録変更手続きを行っているみたいです。
あと、この画像ですとハウジングが0-1-2なっていますが、
これはクリップピンハウジングのSEF仕様で、
この画像のモデルはフルオートライセンスも取得している製品か、
プロップガンで使用されている製品と思われます。

続いてMP5Kの民生型のSP89です。
構成は基本HK94と変らず、あとは当時の法律に合わせて
バーチカルグリップがオミットされたハンドストップ型のハンドガードになっています。
こちらの製造期間は89年~94年ということで最近(とは言っても20年前か)まで販売されていたようです。
ハンドガードだけ違うだけでこうも印象が異なるのか…

こちらは同じくSP89をなんちゃってMP5Kにしたモデルです。
こちらは画像にプロップガンと説明があったので、
ハンドガードの変更以外、フルオート仕様になっているのが頷けます。


ちなみにこんなイロモノも存在したりします。
名称はHK94 SG1…
SGの名称が付くのかこれで。
構成は16インチバレルにG3系のフラッシュハイダーとハンドガードにハリスバイポッド。
ラバーパッドプレートとチークピース付のストックに標準でリューポルドのスコープが付いています。
一応HK社的には都市部などの短距離狙撃用として警察向けの需要を期待したようですが、
結果…牽制球に空振りをするがごとく
大 ゴ ケ 。
英語版みwikiさんを見る限りお肉の国へ民生向けで50丁しか入ってこなかったみたいで、
しかも当時の価格で1525ドル、HK94が650ドルと言うことで値段も結構アレだったようです。
(1986年発売当時の円相場はだいたい160~200円くらい)
そのおかげで現在は相当なプレミアが付いているようで2007年頃にあちらのオークションで出ていた個体は5000ドルを超えていたようです。
まぁプッシュピンタイプのHKオリジナル各個体だと10000ドル超えがザラですが…

ところでプッシュピンと違いクリップピンハウジングってどんなんだろう?
と構造に疑問を思ったので調べてみました。

まずレシーバー側ですがこんな感じにプッシュピンの穴が潰されており、
ツメのような突起が追加されています。
ちなみのこの画像パドルレバーが付いていますが、
さすがお肉の国というのかこういったクリップピンタイプに、
パドルレバーを追加するキットが売っていてこんな感じに追加することが出来るようです。

ちなみにハウジング側はこんな感じ。
見たところ、プッシュピンの箇所が切断され、
レシーバ側のツメの部分が引っ掛かるようにプレートが追加されています。
これでレシーバとハウジング挟み込むように固定するからクリップピンと言う訳なんですね…
そんなところでクリップピンハウジングの構造は分かったのですが、
やはりあのハウジングだと見た目が許せん!
本来のプッシュピンの方が好きなんじゃあぁ!!
と思うのはアチラのユーザーも同じこと。

結果、こうなった。
プッシュピンハウジングを無理矢理クリップピンハウジングに装着するためこんな加工をしてやがります。
こちらの画像は実際に現地のショップが加工サービス、若しくは加工済ハウジングの販売の説明で使っている画像で、
ハウジング側のプッシュピンの箇所残しながら、クリップピン対応加工をし、
なおかつダミープッシュピンを追加しているという凝りよう。
しかもHK形状に似せたクリップピン用オリジナルポリマーハウジングを作っている会社もあるし…
恐るべし執念。
でもまぁこちらのトイガンをカスタムする人の執念も変らないからお互い様か…
この執念のおかげでうなぎは画像探すのに苦労したのですが。
MI MP5/MP5Kハンドガードの5
MI MP5/MP5Kハンドガードの4
MI MP5/MP5Kハンドガードの3
MI MP5/MP5Kハンドガードの2
MI MP5/MP5Kハンドガード
2018年…かぁ。
MI MP5/MP5Kハンドガードの4
MI MP5/MP5Kハンドガードの3
MI MP5/MP5Kハンドガードの2
MI MP5/MP5Kハンドガード
2018年…かぁ。