2015年01月25日
MP5ほ~れほれ。
今回はイロモノ系というかキワモノ系と言うかそんな感じです。
で、この画像のMP5ですが、先ほどのネタと同じくシュワルツェネッガー主演の「エンド・オブ・デイズ」のプロップガンのMP5です。
何というのか…無理矢理過ぎ。
HK33系のハンドガードをカットして取り付けて、M203を付けてるってこれがヤツらのセンスなのか。
うむ、イカれたヤツらだ(褒め言葉。)

次は以前からうなぎがMP5Nを再現しようとして色々画像を漁っていて見つけた物ですが、
このKACのハンドガードが付いているモデル。
疑問に思ったのはこのハンドガード自体はHKの純正オプションなのかどうかです。
MP5N自体はKACのサイレンサーと取り付けられるため専用のバレルとなっていますが、
ハンドガードについては特に説明無し。
SurefireやB&Tのハンドガードは純正オプションとして有ることから、
HKからのオプションとしての供給では無く、KACがMP5を利用しているユーザー向けのオプションとして
提供していたという考えの方が正しいのかもしれません。
画像で検索しても個人がHK94に付けているものかトイガンの画像だけですので
正規である程度まとまった数を採用している組織などの情報は見当たらず。むぅ。

この同じくKACのハンドガードを取り付けたMP5A3もそうだったりします。
画像の説明はA3にUMPタイプストックを付けてKACハンドガードにM68を装着とくらいしか記述が無く、
A3ベースにユーザー個人でリプレイスしたのかなぁ、くらいしか。

ついでにもう一つ。
これはA3に2バーストハウジングにPDWタイプストックとまた希有な組み合わせ。
しかも画像のKACのハンドガードはよくよく見ると光学マウント取付用の穴が、現行のものと異なる…(前の画像と比べると穴の数が少ない。)
KACの製品も同じパーツ番号で予告無しにコロコロ仕様変更するので、
多分初期の物では無いかと推測。
うーん、訳分からん。
ここは難しく考えずに俺ARカスタムの用に俺MP5があるんだな程度に思っていた方が精神衛生上良いと判断。
こんな感じMP5もHK純正以外に他国ライセンス品、HK94からのMP5風カスタム、プロップガンと多岐に渡り
今までの画像もどれがホントに正規の物が分からないのが正直なところです。
それにとどめを刺したのがこれです。

この開きの干物の様なモノ。
見ての通りMP5のレシーバの母材です。
要はAR系と同じく80%レシーバーと同じく
肉ばっか食ってる連中の国ではDIYでMP5クローンが作れたりします。
自宅でベンドして溶接するってどんだけだよヤツら…。
まぁAR用 0%レシーバーと銘打ってアルミのブロック売って、ATFを煽っている連中ですし。
ショップの説明文も煽りに煽りまくっていますし。
「0%レシーバーって何?、言うなればアルミブロックです。 重量がありエッジが立っているので投げつける武器には最適!そのことはオバマには内緒だ!」みたいな内容(超適当意訳)ですが、実に皮肉が効いてらっしゃる。
うん、完全にコケにしているな、これ。
話は戻って、しかもこの開き、見ての通り母材なので刻印なんて有りませんが、
ショップを見ていると「刻印打刻サービス」なるものも有りまして、
しかもサンプルがHK刻印だったり…
要はニュース映像などソースがはっきりしている画像以外は、
ど れ が 本 物 か わ か ら ん 。
酷いぅ。


まぁ、そのおかげでこんなイロモノが存在するわけで…
これはMP5系の開きを使って、フロント周りはMP5Kにして、
MP5K風でしかもリトラクタブルストックを使っているという
何とも趣のある個体です。
…結構なお手前で。
さすがにこれをトイガンで再現は…
やるとしたらMP5Kをベースにしてレシーバーのストックレールに溶接してあるプレートを剥がして、MP5K用のMP5用ストックアダプターを使えば一応再現できるか…
あ、やっぱスゲー面倒い。


最後にイロモノの極み付けてとしてこれ。
アチラのオークションで見かけたモノなのですが…なにこれ?
説明を見るとHK94とSP89の.45ACPモデルと。


刻印を見ると本物のHK製…
どうもHK94とSP89をベースにアチラのショップで45口径化したカスタムモデルらしい。
マガジンはグリースガンのを流用しているみたいで、
そこまでして.45ACPを使いたかったのか。
ヤツらどんだけ45口径好きやねん…
取りあえずこれでMP5の話は一応終わりですが、
身も蓋もないですがだいたいは英語版wikiを見れば事足ります。
ただ細かいところを掘り下げるとドツボに嵌まると…
なんだかなぁ。
コメントで失礼&お邪魔いたします。
『エンドオブデイズ』MP5は、プロップと分かっていてもスゴイ印象が残っています。
赤と黄色の40㎜グレネードなど『ええー何これ!!』でした(笑)。
SWATとかが装備したら、犯罪者は皆チビッてしまいますね(笑)。
あと、MP5のハンドガードですが説明すると文章が長ったらしくなるので下記に、HKのEU版HPアドレスを記載しますので、そこのsubmachinegun項目でMP5のaccessoryを見て頂くと写真か絵で色々な物が見れますよ。
現行型G36なども・・・。
ご参考にしてみては如何でしょ?。
http://www.heckler-koch.com/en.html
お邪魔致しました
あのプロップガンのMP5はインパクトは最高ですが、やり過ぎかとw
実際のMP5もグレネードランチャーキットはありますが、マズルアダプターを取り付けて使用するライフルグレネードタイプですのが、それではそれでインパクトはありますね…
MP5のハンドガードは純正指定であるB&Tの物は分かるのですがKACのものは少なくとも現行では無いのでKACのRASが純正で過去に存在したかよく分からないところがネックです。
HKのWebのアクセサリの画像はB&TのWebにあるCAD画像をそのまま転載して載せていますね。
気になるところとしてはMP5 MLIで使用しているハンドガードやレールマウントもオプションとしてラインナップにあるので、今後一般ユーザー向けで単品販売するのか気になるとことです。