2013年05月30日
INOKATSU M4 その3
先日からイノカツ M4を紹介していますが、モデルチェンジした2009以降のモデルが無いと比べようが無いと思いましたので

画像を発掘しました。
こちらはシリアルが「W319XXX」になりますので、09モデルになります。

画像を発掘しました。
こちらはシリアルが「W319XXX」になりますので、09モデルになります。
先日の初期型の画像と比べるとだいぶ質感が違うのが分かると思います。
製造工場が変わっているのもあると思いますが、
初期型と比べてアルマイト前の下処理ブラストが少し強めになって、
マット感が強くなっている感じです。
(と、言うよりも初期型はうっすらと結晶模様?が見えているのでブラストをしていないかもしれません。)


比べてみるとこんな感じです。
好みは分かれるかもしれませんが、どちらも良い塩梅です。
これからイノカツM4ファミリーが欲しいと検討している方いるのであれば、
うなぎは中古でも09モデルをおすすめしています。
理由の一つとして、
この09モデルの画像をよく見ていただくと分かると思いますが、
細かい傷が付いています。
これはアルマイトの下に付いていましたので、
製造工程に付いたものとわかります。
この傷ですが2つのパターンがありまして、
・熱間鍛造時に方から母材を取り出す際に型にぶつかり付く場合
・アルマイト処理前の運搬時に付く場合
・型の劣化で鍛造時から付く場合
が考えれます。
なので、CNCなどで成型後にブラストを行い表面を慣らします。
それでも大きな傷は画像のように残ってしまいます。
実物でも同じことは起こりますので、そこまで気にしなくても良いのですが、
イノカツのこのシリーズ年を追うごとに傷が増えたり、大きくなったりしていますので、
前述の3番目の要因が大きいと思われます。
方の劣化を大きく感じられるのは、フラットトップのレールの角。
09、10はそこまで酷くなかったのですが、
11になると角が明らかに丸くなっていることから、
型の劣化がしていることが伺いとれます。
通常なら、その時点で型の修正や、型の交換をするのですが…
うなぎは11モデル以降から受注以外で取り寄せを止めていましたので、
12モデルと今年の13モデルで修正されたか確認していません。
もう一つは他社アッパーとの互換性です。
初期型、09、10モデルに関しては実物準拠でできていますので、
PRIMEやIRONなどのアッパーとの互換性は問題ありませんでしたが、
10モデルの後半?あたりから、上下のレシーバーのガタツキ対策のためか、
微妙にテイクダウンピンの位置をずらしたのが致命的で他社のアッパーが
使用できなくなってしまっていました。
どんな感じかと言いますと、以前紹介しましたVIPER SR16を見ていただければ、
大体あんな感じです。
ただレシーバーを交換せずにそのまま利用する分には問題ありませんので、
気にしない人は問題ないと思いますが…
あとは以外と気がつかないのが、トリガーハンマーなどのインターナルパーツ。
どのモデルもスチール製で耐久性などは問題ないのですが、
初期型、09あたりは完全WA互換になっていて、他社のロアにもボルトオンで問題なく利用できました。
が、10モデル頃から(ちょうどイノカツが以前の部材、ジグを借金の形にとられたと言われる頃)
内部寸法がおかしくなり、純粋なWA形状から微妙に変わって、
それに伴いインターナルパーツもそちらのイノカツ準拠になってしまい、
無加工での取り付けは厳しくなっています。
これも以前のVIPERのパーツの紹介を参考にしてください。
そんなこともあり、もし購入できるのであれば、
初期型から10モデルの比較的シリアルの若い個体を探すのが、
今後カスタムする分にはおすすめです。
ちなみに先ほどの通り12、13は確認していませんのであしからず。
でも、IRONのレシーバーが完成するば全く問題ありませんが!
あ、初期型のフラットレール周りや内部はこんな感じです。

まさに「カッチリ」してる感じです。
11モデルはこのレールの角が丸くなっていて…
ただ初期型のフラットレールはオプションの取り付けに対して、
ガタが出ないように少し寸法が大きいようで、
ARMSなどの調整しろの無いスルーレバーの場合、
取り付け、取り外しが異常に堅くて苦労します。

内部もこんな感じです。
実は初期型も結構当たり外れがあり、
本当の最初期結構加工精度悪く、
マガジンの挿入が鬼堅かったりします。
で、結果。

アルマイト処理後に研削して調整してやんの…
普段見えないところになりますが、ちゃんと処理し直せよ…
一応この後加工のおかけで使用は問題ありませんが。
初期型も後の方になると加工が慣れてきたのかそういったことも無くなってきたのですが、
こちらのデッドストック品は若い個体のようでした。
つか、10.5inモデルのLAW ENFORCEは後の方は作っていなかったかもしれません。
先日のシリアル番号ですが、
うなぎは持っていなかったので確認していませんでしたが、
12モデルは広告の画像を見ると「I120XXXX~」となっていました。
たぶん13モデルも発売するなら「I130XXXX~」になると思われます。
しかし…頭文字の「I」っていったい何だ?
初期型のM4も「S」から始まっていますし、
実物のM4/A1のシリアル番号「W」から始まり、
民生型、輸出仕様は「A」から始まります。
特殊作戦群のM4はどっちなんだろうと想像を膨らませますが、
ともかく!うなぎのリサーチ不足かもしれませんが、
シリアルの頭文字が「S」や「I」で始まるものはなかったはずです。
しかし、「S」って何だ。セクシーの略か。
「I」は…
淫乱? このいやらしんぼうさんめぇ。
……INOKATSUの「I」なんだろうなぁ…
製造工場が変わっているのもあると思いますが、
初期型と比べてアルマイト前の下処理ブラストが少し強めになって、
マット感が強くなっている感じです。
(と、言うよりも初期型はうっすらと結晶模様?が見えているのでブラストをしていないかもしれません。)


比べてみるとこんな感じです。
好みは分かれるかもしれませんが、どちらも良い塩梅です。
これからイノカツM4ファミリーが欲しいと検討している方いるのであれば、
うなぎは中古でも09モデルをおすすめしています。
理由の一つとして、
この09モデルの画像をよく見ていただくと分かると思いますが、
細かい傷が付いています。
これはアルマイトの下に付いていましたので、
製造工程に付いたものとわかります。
この傷ですが2つのパターンがありまして、
・熱間鍛造時に方から母材を取り出す際に型にぶつかり付く場合
・アルマイト処理前の運搬時に付く場合
・型の劣化で鍛造時から付く場合
が考えれます。
なので、CNCなどで成型後にブラストを行い表面を慣らします。
それでも大きな傷は画像のように残ってしまいます。
実物でも同じことは起こりますので、そこまで気にしなくても良いのですが、
イノカツのこのシリーズ年を追うごとに傷が増えたり、大きくなったりしていますので、
前述の3番目の要因が大きいと思われます。
方の劣化を大きく感じられるのは、フラットトップのレールの角。
09、10はそこまで酷くなかったのですが、
11になると角が明らかに丸くなっていることから、
型の劣化がしていることが伺いとれます。
通常なら、その時点で型の修正や、型の交換をするのですが…
うなぎは11モデル以降から受注以外で取り寄せを止めていましたので、
12モデルと今年の13モデルで修正されたか確認していません。
もう一つは他社アッパーとの互換性です。
初期型、09、10モデルに関しては実物準拠でできていますので、
PRIMEやIRONなどのアッパーとの互換性は問題ありませんでしたが、
10モデルの後半?あたりから、上下のレシーバーのガタツキ対策のためか、
微妙にテイクダウンピンの位置をずらしたのが致命的で他社のアッパーが
使用できなくなってしまっていました。
どんな感じかと言いますと、以前紹介しましたVIPER SR16を見ていただければ、
大体あんな感じです。
ただレシーバーを交換せずにそのまま利用する分には問題ありませんので、
気にしない人は問題ないと思いますが…
あとは以外と気がつかないのが、トリガーハンマーなどのインターナルパーツ。
どのモデルもスチール製で耐久性などは問題ないのですが、
初期型、09あたりは完全WA互換になっていて、他社のロアにもボルトオンで問題なく利用できました。
が、10モデル頃から(ちょうどイノカツが以前の部材、ジグを借金の形にとられたと言われる頃)
内部寸法がおかしくなり、純粋なWA形状から微妙に変わって、
それに伴いインターナルパーツもそちらのイノカツ準拠になってしまい、
無加工での取り付けは厳しくなっています。
これも以前のVIPERのパーツの紹介を参考にしてください。
そんなこともあり、もし購入できるのであれば、
初期型から10モデルの比較的シリアルの若い個体を探すのが、
今後カスタムする分にはおすすめです。
ちなみに先ほどの通り12、13は確認していませんのであしからず。
でも、IRONのレシーバーが完成するば全く問題ありませんが!
あ、初期型のフラットレール周りや内部はこんな感じです。

まさに「カッチリ」してる感じです。
11モデルはこのレールの角が丸くなっていて…
ただ初期型のフラットレールはオプションの取り付けに対して、
ガタが出ないように少し寸法が大きいようで、
ARMSなどの調整しろの無いスルーレバーの場合、
取り付け、取り外しが異常に堅くて苦労します。

内部もこんな感じです。
実は初期型も結構当たり外れがあり、
本当の最初期結構加工精度悪く、
マガジンの挿入が鬼堅かったりします。
で、結果。

アルマイト処理後に研削して調整してやんの…
普段見えないところになりますが、ちゃんと処理し直せよ…
一応この後加工のおかけで使用は問題ありませんが。
初期型も後の方になると加工が慣れてきたのかそういったことも無くなってきたのですが、
こちらのデッドストック品は若い個体のようでした。
つか、10.5inモデルのLAW ENFORCEは後の方は作っていなかったかもしれません。
先日のシリアル番号ですが、
うなぎは持っていなかったので確認していませんでしたが、
12モデルは広告の画像を見ると「I120XXXX~」となっていました。
たぶん13モデルも発売するなら「I130XXXX~」になると思われます。
しかし…頭文字の「I」っていったい何だ?
初期型のM4も「S」から始まっていますし、
実物のM4/A1のシリアル番号「W」から始まり、
民生型、輸出仕様は「A」から始まります。
特殊作戦群のM4はどっちなんだろうと想像を膨らませますが、
ともかく!うなぎのリサーチ不足かもしれませんが、
シリアルの頭文字が「S」や「I」で始まるものはなかったはずです。
しかし、「S」って何だ。セクシーの略か。
「I」は…
淫乱? このいやらしんぼうさんめぇ。
……INOKATSUの「I」なんだろうなぁ…